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2011.06.14

炊飯器で炒飯を作ってみる♪

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電気炊飯器でご飯を炊き、さらに炒めて炒飯を作るのは、ふたつのエネルギーを消費するわけで、それならば炊飯器だけで炊き上げるピラフの方が理に叶っている。
ならば炊飯器だけで作る炒飯は美味いのか?

実際に作ってみました。
材料は、チャーシューがなかったのでウィンナーソーセージ、タマネギ、ピーマンをそれぞれ微塵切りに。
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洗って20分置いた米と上記材料、水、油・塩・醤油適宜を入れ、炊飯開始。
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炊きあがったら、溶いておいた卵を流し入れ、蓋をして蒸らす。
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蒸らし終わったら、よく混ぜる。
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紅生姜などを飾って完成です。
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感想としては・・・
まずご飯ですが、やはり炊飯器で炊き上げるためベタつきはあります。
ですが油分のおかげで、意外にお米の粒は立っています。

炊飯だと長ネギだと融けてしまうのでは? と危惧し、タマネギで代用したのですがこれだとやはりピラフっぽい。炒飯の風味は長ネギにあり、と豪語する僕としては課題ひとつってところ。

でも、家庭の貧弱な火力で不要にべちゃっとした炒飯を作るのなら、炊飯器炒飯のほうがガスを使わない分、いまどきの炒飯といえるかも知れませんね。








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Posted at 15:00 | 炊込み御飯 |
2011.05.24

食べる辣油と筍ご飯♪

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先日、多摩川べりを散策中に野生化した淡竹(はちく)の筍を発見。
勢いよく弾けることから、「破竹の勢い」などと比喩される中国原産の淡竹は、耐寒性が強いことからいまは全国的に分布しているそうで、5月中旬に筍が出回ります。

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6本ほど引っこ抜いてきましたが、淡竹に関わらず筍は採取して24時間以内なら灰汁抜き不要。
無論、多摩川産は採取後数時間しか経っていません。
名人お袋直伝。皮を剥いてから塩を加えて30分ほど茹で冷まし、下処理。このまま齧っても充分美味いです。

【穂先筍の食べる辣油】
下茹でして冷ました筍の穂先部分をほぐしておく。
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材料は刻んだネギの青い部分、ニンニクの醤油漬け、筍の穂先。
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ニンニクは醤油漬けしておくとパスタほか様々な料理に活用でき、重宝します。
必要に応じて醤油とニンニクを足して冷蔵しておけば、半永久的に保ちます。
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胡麻油と菜種油同量で赤唐辛子(乾燥)を低温で炒める。
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低温のままさらに具材を炒め、ニンニク醤油漬けの醤油を加え、煮詰め、一晩寝かせる。
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大量に作り置きするときは、筍を入れる前にネギとニンニクを焦がしておくと、より市販の「食べる辣油」になります。
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らーめんの薬味にも最適♪
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【筍ご飯】
下茹でした穂先以外の部分は斜め切りにしておく。
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洗った米と調味した出汁を炊飯器にセットする。
せっかくの新鮮な筍に敬意を表し、昆布と鰹で一番出汁をとりました。
調味は米一合に酒・薄口醤油大さじ1ずつが目安。
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炊きあがりました。香りがたまりません。
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柔らかく風味豊かな淡竹の筍ですから、油揚やニンジンは加えず、筍のポテンシャルを活かすためオーソドックスに。

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いやあ、美味しいです。








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Posted at 15:00 | 炊込み御飯 |
2008.12.16

銀杏と鶏つみれの薬膳粥♪

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最近、中1の息子が、思春期と成長痛で学校を休みがちです。
ってことで、滋養のあるものをと思案の末、考えついた薬膳粥です。

米1.5合と餅米0.5合を洗っておく。
昆布、鰯煮干、鰹厚削り、干し椎茸でとったたっぷりの出汁で、土鍋で米を炊く。
このとき、紙封筒に入れて電子レンジで加熱して殻と薄皮を剥いた銀杏と、干しエビ、帆立干し貝柱も入れて煮込みます。
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干物は陽光により栄養が倍増した、優れた薬膳食材。
さらに滋養のあるものということで、鶏の出汁も加えたかったのですが、あいにく鶏ガラのストックがない。

幸い鶏挽肉があったので、出汁に使った干し椎茸を微塵切り、長ネギ微塵切り、生姜擦りおろし、全卵を手でよく混ぜ合わせます。調味に酒、味醂少々、塩、白胡椒を加える。
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鶏つみれの餡、完成。

これを良い加減に炊きあがってきた粥に、スプーンでぽとぽと落としていきます。
土鍋の蓋をして、弱火で鶏つくねに火が通ったら完成。
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魚の節類はイノシン酸、昆布はグルタミン酸。この旨味に、鶏つくねで動物の滋養を融合。栄養満点!
出汁に使った昆布も、三杯酢でいただきます♪

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ほろ苦い銀杏の風味が、食欲を刺激します。銀杏も古くからの薬膳食材。
胃腸にも優しい薬膳粥。暖まります。
赤い柚胡椒があれば、いうことなし!
お試しを♪



基本出汁セット


中玉どんこ【大分干し椎茸】


干し海老


乾燥帆立貝柱








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2008.05.19

行者飯♪

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今年も北海道の母が、行者ニンニクを送ってきました。
北海道ではアイヌネギとも呼ばれる行者ニンニクは、

ニンニク同様、アリシンを豊富に含んでおり、抗菌作用やビタミンB1活性を持続させる効果があり、血小板凝集阻害活性のあるチオエーテル類も含むため、血圧の安定、視力の衰えを抑制する効果がある。(ウィキペディアより)

というように、非常に栄養に優れ、行者が携行したのではないか? という命名の由来も納得できるというもの。

先週末土曜。
本日、足柄にバス遠足の息子が風邪気味。
こりゃ、いかん!
なんとか体調を回復させなければ……。
ならば、行者がきっとこうしたでろうというイメージのもと、名付けて行者飯というのを作ってみました。
行者ニンニクの炊き込み御飯でございます。
※ニンニクの芽で代用しても面白いかも。

まず、行者ニンニクの葉と茎部分を切り分け、茎部分は細かく刻んでおく。
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戻した乾燥キクラゲも細かく刻む。
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炊飯器に洗った米3合、分量分のアゴ出汁+薄口醤油、酒(一合あたり大さじ一杯づつ)をはり、刻んだ行者ニンニクの茎とキクラゲを乗せて、炊飯。
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炊きあがりに近づくほどに、特有の芳香が漂います♪
炊きあがったら、よく混ぜ合せる。
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いかにも行者が、このお握りを携行しそうでしょ?

最初に切り分けた葉の部分とヤングコーンの味噌汁。
味噌汁が特筆もので、ニラ以上に風味が豊かで甘味さえでます。
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右回りに、辛子明太子、しじみの佃煮、昆布の佃煮、蕗味噌(母が作ったもの)で、ガツガツ食いました。
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息子と家内も、三膳も食ってましたよ〜♪
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天然 !朝採り !即発送 ! 北海道産【行者にんにく】20束 1kg








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2007.03.28

美味しい、ご飯3種。

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以前作った鯵のなめろうを白味噌で作り、夜、一杯飲る。
これもたまらないのだが、なんといっても翌朝に本当の楽しみが待っている♪
寝起きでぼうっとした低血圧さんも、いきなりテンション上がりまくり高血圧野郎も、均等に食卓に向かおう。
まず、炊きたての発芽玄米入りご飯に刻み海苔となめろうを乗せるわけです。
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でね、あっつ熱の出汁をそそぐ。
どうですか~?
鯵は美味くて安いから!
ちょっとの工夫で、この美味さ。(神田川かあ~?)

出汁は昆布、干し椎茸、鰯の煮干しを水に漬けて一晩放置。翌朝沸騰させて20分煮出す。
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このちょっとの手間で、茶漬けの他にさらに美味しいものが出来るのだ。
だから僕は、金曜の夜必ず出汁を仕込むのです。



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米3合(内0.5合は餅米)を洗っておく。
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牛蒡のささがきを用意し、鶏胸肉を細かく刻む。
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炊飯器に洗っておいたお米とささがき牛蒡、鶏肉を乗せて分量の出汁を入れる。
薄口醤油大さじ3.5杯、酒大さじ3杯を混ぜて炊飯開始。
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炊きあがり15分蒸らして、混ぜ合わせて完成。
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これは牛蒡の風味と鶏肉のコクが、舌を波打たせること請け合い!
牛蒡と鶏は仲良しさんです♪
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飲んだあとに、こんなご飯を供してくれる和食屋さんがあればなあ……。



次は秋刀魚の一夜干しで、秋刀魚ご飯です。
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一夜干し秋刀魚をこんがり焼く。
むろん、これだけでも美味いのに、じっと堪える。
堪えただけの見返りはある!(ほんとだって)
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焼き上がった秋刀魚をひたすら団扇であおぎ粗熱をとったら、面倒ですが骨を丁寧に取り除く。
この面倒は必ず報われるので、頑張るのだ。
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秋刀魚は焼き過ぎに注意。油が落ちてしまうし、どうせ炊飯するのでじわっとこんがり焼こう。
でも、半生は×。身がほぐせないからね。
忘れずに針生姜も用意しておこうぜ。

炊飯器に洗っておいたお米(3合)とほぐした秋刀魚(血合も皮も適度に入れる)、針生姜を乗せて分量の出汁を張る。
薄口醤油大さじ3.5杯、酒大さじ3杯を混ぜて炊飯開始。
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炊きあがりに金胡麻をたっぷり投入し、蓋をして15分蒸らす。
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よ~く、混ぜていただきます。
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ほらね、堪えてよかったでしょ?
報われたでしょ~♪
店でだしても、通用する美味しさです。(転職か?)





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Posted at 17:05 | 炊込み御飯 | COM(0) | TB(0) |
2007.02.13

カレー風味、あさり大根飯。

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【カレー風味、あさり大根飯】
1.大根の葉は茹でこぼし、刻んでおく。
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2.皮を剥いた大根も5ミリ角ぐらいに刻んでおく。(皮は捨てちゃ駄目よ
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3.洗った米3合に出汁(昆布、鰯煮干)をはり、酒大さじ3杯、薄口醤油大さじ2杯、塩小さじ2杯を入れ混ぜる。
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4.3に1と2を入れ、冷凍のボイルあさり(勿論生でも可)を冷凍のまま適宜(好み)ぶち込む!
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5.4にカレー粉を入れ、混ぜて炊飯。
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6.炊き上がり、15分蒸した状態。
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7.よくかき混ぜる。
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8.北海道のボリボリ(ナラタケ)と大根おろしの味噌汁で。
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先週土曜は、鎌倉へ梅狩りに出かけた。
久しぶりの花撮影で、嫌がる息子に何がしかの説得材料がいる。
で、朝ご飯にカレー味の大根飯を食べさせ、唐揚げとこの御飯でお弁当! をオプションに何とか説得。(やれやれ)
炊飯器で作るカレー・ピラフって感じでしょうか。
あさりの出汁とホクホクに煮えた大根の食感が楽しい。
大人も子供も大満足な炊込み御飯。


【鶏胸肉の大根飯】
これは別な日に作った、鶏胸肉と大根の炊込み御飯。
洗った米に出汁(昆布、鰯煮干)をはり、調味は酒(米一合に大さじ3杯)、薄口醤油(米一合に大さじ3杯)で調味して、刻んだ大根(5ミリ角)と鶏胸肉(細かく刻んで)を乗せて炊飯。
家内が3杯もおかわりしていました。
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最近、気がついたんですが。
息子は、花探しにしろ何にしろ、最初はブーブーいうんです。
今イチ、出不精というか。
ところが、出かけて帰路では必ずこういうんです。
「お父さん、今日も楽しかった♪」
おいおい、その性格何とかならんのかね?
えっ??
家内曰く、それは僕の性格でもある……。
あ、そう?! ははは。(やれやれ)

※ノーマルなあさり御飯はこちら





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Posted at 16:28 | 炊込み御飯 | COM(0) | TB(0) |
2007.01.18

タコの丸かじり2。

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“タコの丸かじり2”お約束、タコ飯です!
今まで、色々な炊込み御飯を紹介してきましたが、これは究極です。
タコ飯を語らずして、炊込み御飯を語るべからず、ってなもんです。(ほんとだってば)
市販のボイル済みのタコでも、充分に美味しくできますが、やはり活けタコで炊くのが本流ってもんだべさ!(何故か、また道産子にもどる)

さて、前日のタコ刺しを造ったときに出た、脚の先、吸盤、皮は捨てちゃ~いけない!
チルド室にそっと、置いておこう。(普通に置いてもいいけど)
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翌朝、洗った米(餅米少々含む)に分量の水をはり、酒(米一合に大さじ一杯の割合)、薄口醤油(米一合に大さじ一杯の割合)を混ぜ、昆布と上記タコを乗せて炊飯する。
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炊きあがりました~、どうです? 赤飯のように鮮やかな赤です!
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鼻孔を膨らませ、目眩がするような芳香を嗅ぎながら、よ~く、混ぜていただきます。
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刺身だと淡白だったタコが、炊込み御飯では“濃い~奴”に変身する。
刺身時代は色白控えめで、ちょっとクネクネしながら恥じらい楚々としていたかと思っていたら、炊飯器の中で米と一緒にのたうち回り、踊り、怒り、真っ赤な赭顔に変貌している。
それを「ごめんごめん」といいつつも、う、美味~い! といただく。
「内臓以外は余すことなく、丸ごといただいたんだからさ」と、開き直りながらね。

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たまりません。
おかず? 入りません、んなもの♪





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Posted at 12:00 | 炊込み御飯 | COM(0) | TB(0) |
2007.01.04

武士の一分。

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【新巻鮭の炊込み御飯】
1.洗ったお米3合(餅米少々入り)に、昨日の雑煮用に作ったスープをはり、酒大さじ3、薄口醤油大さじ1で炊飯。
2.炊き上がりに、焼いた新巻鮭2切れをフレークにほぐしたものを乗せて15分蒸らして完成。
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実は2日駅伝の応援の後に、息子が独りで北海道に旅立った。
勿論羽田までは一緒で、機中はスッチーがお世話。千歳空港では爺ちゃん、婆ちゃんが迎えにきているのだが。
息子いわく、「独りで行った方が、みんなが偉いといってお年玉沢山くれる」とのことらしい。
んなわけで、家内と二人。
照れくさいというか、なんというか羽田から横浜に戻り映画でも観ることに……。
僕は『硫黄島』を観たかったが、まあ、家内に譲って『武士の一分』を観た。

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感想は、『たそがれ清兵衛』でいいじゃん。
話も似てるし。
キムタクは……。
残念ながら『たそがれ~』の真田広之以上とはいえない。
ことあるごとに、山田洋次監督が「木村拓哉くんが、非常に良い演技をしてくれた」と語っていた意味がわかった気がする。
色々な力関係で、不本意なキャスティングもあるんでしょうね。





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※お約束ですが、一つ!





Posted at 12:47 | 炊込み御飯 | COM(0) | TB(0) |
2006.12.21

炊込み御飯7。(長芋)

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1.洗ったお米3合に(2割り餅米)に水をはり、昆布を乗せ、みりん大さじ一杯、薄口醤油大さじ一杯、塩小さじ一杯を入れ混ぜて、大きめの梅干し(梅肉)4個分を乗せて炊飯する。
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2.炊き上がりに、5ミリ角に切った長芋を投入し、昆布を取除き15分蒸らす。
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3.蒸れた状態。
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4.よくかき混ぜる。食べるとき2で取除いた昆布を刻んで、飾る。
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蒸らしで長芋を入れるのが、シャキシャキな歯触りのポイント!
プチ・ベジタリアン仕様のヘルシーな炊込み御飯です♪




ところで何故、これほど炊込み御飯に凝るのか?
勿論、白い御飯も好きである。
玄米や麦、五穀、十穀御飯も大好きだ!
でも、炊込み御飯をあれこれ作りたくなる。
赤飯、おこわ系はあまり食べない。赤飯なんて一年に一度食べるか食べないか? である。
そして、また炊込み御飯なのだ。
何故? 先日ふと考えてみたが決定的な理由があるような、ないような……。
しいていえば子供の頃、家族で旅行した際、列車の中で食べた“釜飯弁当”だろうか?
釜飯弁当なんぞ、冷たくてそんなに美味しかったか?

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いやいや、わかった!
炊飯器にセットして点火し、しばらくするとプ~~ンと香ってくるあの臭いだ!!
出汁、昆布と醤油のえもいわれぬあの魅惑的な香りにまじる具材の臭い。
炊飯を開始したと同時に、既に次の料理にかかっているのだが、思わず鼻孔がひくひくするあの香り♪
思わず、空腹な胃がキュ~っと縮みあがり、鳴る。
炊飯器の蓋の隙間からたち登る、あの香りに向かって鼻から突き進んでしまうほどだ。
で、出汁と醤油の香りに、あれとこれを加えるとたぶんこんな良い香りだろうなあ……、と新たなる具材の追求が始まるのである。
炊込み御飯は、とにかく炊きたてが美味い。
冷めてしまった炊込み御飯は、香りがないからだ(お握りは別だが)。
炊飯器からフェロモンを発していたときの艶やかさは、見る影もない。
「あなたって、冷たい人だったのね……」
なんて、茶碗の中で冷めた炊込み御飯に拗ねられる(拗ねないって)。
それでも僕は今日も、芳香ともなう炊込み御飯をもとめ、冷酷非道な男になるのだった……。

※本日はブラックストライプにて、ストーンズのキース迷言集をやってるよ!





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※お約束ですが、一つ!







Posted at 12:05 | 炊込み御飯 | COM(0) | TB(0) |
2006.12.11

まず、搾菜炊込み御飯。

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1.鯵を三枚に卸し、さらにフィレ状に切って下処理をする。
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2.鯵の身は夜まで、冷蔵庫へ入れて置く。

3.鯵のアラは捨てずに、水、昆布、長ねぎの青い部分と一緒に炊き、スープをとり冷ます。

4.水で2時間ほど塩抜きした搾菜(買い置き)を刻む。
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5.洗ったお米(2割り餅米)に3のスープをはり、酒(米一合に大さじ一の割合)、薄口醤油(米一合に大さじ一の割合)を混ぜ、4の搾菜を乗せて炊飯。
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6.炊き上がり15分蒸らした状態。
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7.よく混ぜていただきます。
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8.鯵のアラからはさっぱりとした上質なスープがとれます。搾菜と鯵の風味が効いた美味しい御飯が炊けました。3のスープに玉葱と人参、キクラゲを入れて塩、酒で調味したスープと一緒にいただきます♪
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雨の先週末土曜、朝8時。息子と市場に行った。
いつもの魚屋さんで、新鮮な鯵(中型)を発見。6尾¥600購入。
さらに特売大山豆腐一丁¥50を買い、ついでに肉屋さんで、豚ばら肉ブロック335g¥398を購入。これにより、その日の5品の料理が決定!

@土曜朝、搾菜の炊込み御飯(本日更新)
@土曜昼、チャーシュウ麺(明日12日更新)
@土曜夜なめろう、鯵のたたき(13日更新)
@土曜夜湯豆腐(14日更新)

今週はこれらを順番にシリーズ更新してみます。


ところで、
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北方謙三『水滸伝 二 替天の章』/集英社文庫。
先月22日の発売日に真っ先に購入。
いよいよ、志の勇姿達が梁山泊にて山塞を確保!
前回で、登場人物も掴んでいたので実は一気に読んでしまいました!!
来週末の発売第3巻が待ち遠しくてたまりません。


北方謙三『水滸伝』HPはこちら!
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※お約束ですが、一つ!



Posted at 16:34 | 炊込み御飯 | COM(0) | TB(0) |
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