2008.07.15
弘明寺と、味のほうさく♪

先週末日曜は、クソ暑い中、息子と横浜市営地下鉄で弘明寺(ぐみょうじ)へ出かけました。
地下鉄弘明寺駅から地上に出ると、すぐに弘明寺に向かうアーケードがあり、参道が商店街になっている恰好。


以前、金沢文庫の特別展「曼荼羅 集う仏たち」で見た、平安時代制作の関東に遺る典型的鉈彫りの十一面観音立像(重文)を是非安置寺の弘明寺で見てみたいという息子の提案。
鉈彫とは丸ノミの彫り跡を像表面に残した特殊な彫り方。中々ダイナミックかつ、味わい深い仏像である。


予想はしていたが境内には花もなく、息子は御朱印をもらい、1時間ほど滞留して寺を後にする。
花撮影も叶わないのに、なぜ息子の仏像見学につきあったのか?
実は、弘明寺といえば僕には「味のほうさく」が目的♪
神奈川屈指の支那そば系の名店として、友人の驢馬人さんから推薦いただいたのが、確か7〜8年前。
ず〜っと機会を逃したまま、息子の仏像趣味のおかげで、やっと念願が叶ったというわけ。
場所は弘明寺から、鎌倉街道沿いを関内方面に向かい信号5つ目。
以前は古びたカウンターのみの店だったようだが、2005年3月に150メートルほど離れた現在の場所に移転したらしい。
明るく清潔な広い店内。昼の部終了間際だったが、店主? らしきオバちゃんが、気さくに迎えてくれる。
既に脱水症状で、とりあえずビールを咽に流し込む。

塩らーめんが有名な店だが、醤油好きな息子は、迷わず正油らーめん¥500円を注文。これが息子の好みでいうところの「サッパリ濃口醤油」という定義にぴたっとハマったようだ。
色は正に濃口醤油そのままに、香ばしい醤油の香りが立ち、それでいて上品なさらりとした味わい♪


かなり逡巡した末、僕は新作ほうさくめん(塩)¥650を注文。
炒めたキャベツとモヤシが乗る、鶏ガラ主体のスープ。中太縮れ麺がよく絡む。
バラ肉の煮豚ではない焼豚が柔らかく、肉の旨味がいかされ美味い。



いまとなっては地味ではあるが、流行の魚介のパンチに依存しない、押えの効いた上質の和風らーめん。
「近頃のラーメンは魚臭い」と、お嘆きの貴兄に是非お薦め致します!
末永く守り抜いてほしい、これぞ、まさに昔ながらの味わい♪
実に “ 重文 十一面観音立像 ” 様々な一日であった。
●味のほうさく
住所/横浜市南区通町2-25-1
TEL/045-713-4529
営業時間/11:30〜14:30、17:30〜スープ切れ次第終了。
木曜定休。

←美味しかったら、ポチッと♪2008.05.08
GW、苺刈りと歴史散歩♪

4連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?
我家では、まず初日3日が息子と二人で、東京国立博物館の薬師寺展へ。
4日が、やはり息子と二人で、神奈川歴史博物館へ。
5日は家族3人、東海道線、伊豆箱根鉄道を乗り継ぎ、伊豆韮山へ日帰りピクニック。





まずは苺刈り。
1人¥1100。2パック分食べれば元がとれるでしょうか……。
完熟の紅ほっぺは、大粒で甘く、美味しゅうございました♪
ところで韮山は、歴史と文化の町だそうで、願成就院へ。

なんせ息子は歴史・仏像マニア。特に鎌倉時代が良いそうで、縄文・弥生とか全く興味が無い模様。普通子供は土器とか石器とかに興味を持たないか?
願成就院は、1189(文治5)年、源頼朝の奥州攻めの成功を祈って、北条時政が建立した寺で、運慶が30代の時に造った阿弥陀如来・毘沙門天・不動三尊と、その胎内銘札(いずれも国指定重要文化財)や北条政子の7回忌に造られた政子地蔵、本堂の阿弥陀如来像(ともに県指定文化財)などが安置されている。
全ての興味がキャラから入る、息子の一番好きな歴史人物が北条政子なのだ。



次に向かったのは、政子産湯の井戸。
源頼朝の妻・政子は北条時政の長女として1157(保元2)年、この地に誕生した。
このあたり一帯はかつての北条館の跡であり、この井戸の水は安産に霊験ありとの伝承から近年まで妊婦に飲ませていたとか。


さらに北条寺へ。
ここは北条義時夫婦の墓があり、政子が贈ったと伝えられる綴の戸張り(鳥獣草花の刺しゅう)がある。県指定文化財、木造観世音菩薩坐像、木造阿弥陀如来坐像。運慶作の木造阿弥陀如来坐像は事前電話予約をしていなかったため見れず、御朱印だけもらいました。

帰りはくたびれたので、グリーン車で一杯飲りながら。
さて、最後に息子のたっての願いで大公開!

我家の玄関脇下駄箱の上は、息子の私設の寺が構築されています。
各種仏像フィギアでディスプレイされていて、朝晩お香が焚かれています。
深夜帰宅時、お香の残り香が心地良いことはいいのだが……。
あ、連休最後6日も、鎌倉長谷方面へ散歩でした。
そして親父の僕がハマる、北方謙三『水滸伝』も、先月で完結。
待ちに待った『楊令伝』に突入!
現在単行本5冊が刊行中。

先日、とある居酒屋での団塊の世代と思しきオジさんたちの会話……。
「水滸伝を飛ばして、楊令伝だけでも読む価値がある!」
いつまで続く、北方漬けの日々。
●楊令伝(1(玄旗の章))
●楊令伝(2(辺烽の章))
●楊令伝(3(盤紆の章))
●楊令伝(4(雷霆の章))
●楊令伝(5(猩紅の章))
●楊令伝(5巻セット)
←美味しかったら、ポチッと♪2008.02.25
鎌倉で、美味い蕎麦と酒に出逢う♪

先週末土曜午後。
春一番が吹く中、息子と鎌倉へ散策。

まずは、鎌倉駅から安養院へ。

さらに、安養院から安国論寺へ抜ける途中、閑静な住宅街に蕎麦屋発見♪

こんな目立たない場所で、営業し続けているということは、さぞかし美味い蕎麦を供するのではないか?
ってことで、入店。
午後2時頃だったので、店内は空いていて、落ち着いた良い雰囲気。
何より無駄なBGMがなく、歩き疲れた身にはホッとする。


ご近所の常連さんと思しき初老の男性が、持参した朝刊を読みながら、からすみでお銚子を傾けている。
僕も、板わさ(¥800)とからすみ(¥800)で、冷や酒を一杯。
板わさは、3センチほどの厚切り。からすみは本からすみではないが、ほどよくスモークされたもので美味。
昼下がり、つい一杯飲りたくなるような、本来の蕎麦屋然とした雰囲気が良い♪

息子は、ゆず切り蕎麦(冬期限定)天盛り(¥1200)。

息子が蕎麦を美味しそうに啜っているのを、眺めながらしばし一献傾け、僕はせいろそば(¥1000)で、〆。
引き締まった蕎麦は、口に運ぶと歯ごたえ良く、噛み締めるたびに蕎麦の香りが広がる。良い仕事してるなあ。



そして、なにより望外の収穫はここのお酒!
知らなかったのだが、曙光(しょうこう)は、茅ヶ崎の熊澤酒造の酒で、これが端麗辛口で、非常に美味い♪
しばらく、ハマりそうです。

【手打ちそば処 竹乃家】
電話:0467-25-3872
営業時間:午前11時〜午後6時(売切れ次第早仕舞あり)
休業日:月曜日(祭日の場合は翌日)

人気blogランキングへ ←美味しかったら、ポチッと、お願いします♪2007.12.31
大晦日♪

本日は午後から、家内と北鎌倉〜長谷ハイキング。
今年は、27日から息子が北海道に旅立ち、夫婦二人の年越しです。
17時頃、長谷寺近くの『い志橋』にて、早々に年越し蕎麦(鴨汁せいろ)をいただく。
い志橋 倉市長谷3-10-25
TEL.0467-22-0432

いや〜、久々の更新になってしまいました。
因みに、
昨日は、SALONE 2007にて忘年会(オフ会)。
今回は総勢8名。そのおかげで、ワインを4種類も楽しめました♪


29日は、自宅にて大掃除。
掃除中に昼食、慌ただしく南蛮冷麦で腹ごしらえ。

28日、仕事納め。
27日は、渋谷『ひで』にて、某おでん忘年会。
どの種も手作りという、おいしいおでんをいただき、その後2軒ハシゴ。

そんな年末の一週間でした。
これから、紅白観ながら、樽酒を一杯飲ります。
今年一年、ありがとうございました。
みなさま、良いお年を♪
人気blogランキングへ ←美味しかったら、ポチッと、お願いします♪2007.10.17
京都、息子と二人旅♪(4)

息子と二人旅、ラスト三日目は新都ホテルを朝9時にチェックアウト。
ノート・パソコンを持っていったのですが、客室内はネット環境も整い、仕事のチェックも問題なく快適なホテルでした♪
京都駅のコインロッカーに荷物を詰めて、地図を頼りに地下鉄と路面電車を乗り継ぎ、左京区の広隆寺へ。
この広隆寺には、息子が一番好きだという微笑みの弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)と通称泣き弥勒像が展示されている。


さらに地図を頼りに地下鉄を乗り継ぎ今出川駅で下車、同志社大を眺めながら宝鏡寺まで20分ほど歩く。人形供養の寺として有名だが、息子のここでのお目当ては日野富子坐像である。室町時代応仁の乱の頃、今でいえば70億円もの巨万の富を築いた悪女・悪妻との誉れ高い? 日野富子にも息子は興味があるらしい……。


次に宝鏡寺からほど近い、妙蓮寺へ。
流暢なガイドさんの説明を受けながら、手入れのいきとどいた庭園と見事な襖絵を眺め次の目的地へ。

正午を回っていたが、なんせ17時発の新幹線まで予定が詰まっている。
取急ぎタクシーで東山へ向かい、息子のたっての希望で再び初日に行った長楽寺へ。
この時点で13時半。
ちょうど、長楽寺の隣にピピッとくる料理屋『東観荘』を発見!

例によって飛び込みでの入店ですが、伝統ある老舗料亭で、今回の旅でのピカイチ♪
入口の暖簾をくぐり、長い石畳のスローブを歩み店の玄関口に立つと、ちょっとビビるぐらいの伝統ある調度品が並ぶ待ち室へ通され、懐石弁当¥3500を注文、しばし待つ。

通されたのは掘りごたつが施された、貴賓漂う個室である。
部屋係の女性が、京都弁で終止和やかな食事を演出してくれる。
二日目のしゃぶしゃぶとここへは、ほんとに家内を連れてきてあげたかった。
そうしたら、しばらく文句をいわれないで済んだろうに……。(実に惜しい)












飲み物代含め¥8400でしたが、一流フレンチでのランチコースだと思えば大満足ではなかろうか。
ランチタイムではなく夜にまた訪れてみたいが、いったい幾らかかることやら……。


その後、長楽寺で息子が建礼門院徳子像に最後のお別れ。
三条までタクシーにて、仏像絵はがきを買いに便利堂へ。

ここは、東京神田神保町で支店を見つけ、今回是非行ってみたかった店。
もとは印刷屋さんの経営で、東京の博物館などの絵はがきもここが印刷を手がけていたりする。
その後、すぐ近くの新京極商店街まで歩き、お土産を購入。
無事、17時発の新幹線にて帰路に。
京都二泊三日、息子と二人旅。
事前に息子がネットで調べ、全てコーディネート致しました。
親父は、飯と付き添いみたいなもんです〜。(あ、買物代も……)
人気blogランキングへ ←美味しかったら、ポチッと、お願いします♪2007.10.15
京都、息子と二人旅♪(3)

京都、息子と二人旅の初日、昼過ぎに清水寺へ向かいました。
参道の土産屋を冷やかしながら、どこの店も昼時の混雑で行列だらけの中、清水寺手前の『そば処 清水』に飛び込んだ。
屋根つきの庭の中に、ぽつんぽつんとテーブルが設えてあり、清水寺参道の喧騒が嘘のようなたたずまい。

注文したのは、むろん京都名物“鰊蕎麦”。

鰊蕎麦は、文久年間(1861〜63)創業の京都のそば屋『松葉』の二代目が明治15年頃考案したのが発祥。
上品なつゆと甘辛く煮込んだ身欠き鰊と蕎麦、京の青ネギとの相性が良く、京を代表する蕎麦となり、全国各地に広まり地域を問わず蕎麦屋の定番品書きのひとつとなっている。もともと身欠き鰊は、海を持たない京の都にもたらされた貴重な魚類の保存食であり動物性タンパク源であった。



息子は初めて食べましたが、甘辛い鰊とさっぱりした香りの良い出汁に、美味しいと連発しておりました♪
今回久々の京都旅行で、痛感したのはやはり濃厚な出汁ですね。
赤出しなども出汁は濃いが、味噌は控えめで一層味噌の風味が立ちますね。
勉強になりました。

この日の清水寺は、壮絶な混雑ぶり。

途中、舞妓さん発見!
運が良ければ舞妓さんに逢える、とガイド本などに書かれていますが、今回の京都旅行では数回目撃しました♪

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京都、息子と二人旅♪(2)

息子と二人旅、二日目は京阪バスの日帰り観光ツアー(1人¥7900)というものに参加。
コースは京都駅→上賀茂神社→鞍馬寺→大原寂光院→京都駅。

息子的には、この日の寂光院がメイン。
先述したように出家した建礼門院徳子は、京都中心部にある長楽寺では周囲の人々の眼、源頼朝の監視の眼から、肩身の狭さに苛まれていた。

長楽寺から逃れるように、文治元年(1185年)9月に大原の寂光院に身を寄せ、壇ノ浦の合戦で滅亡した平家一門、我が子安徳天皇の菩提を弔い、終生を隠居御所とされたのがこの寂光院なのである。
建礼門院徳子の墓の前で、息子も感無量。

因に、 京都大原といえば、紫蘇の名産地。柴漬けの発祥の地でもある。
村人がご高徳を慕い、紫蘇・茄子・瓜などの野菜を献上した。
これを喜んだ健礼門院は侍尼に命じて、塩漬けを作らせたところ、
大変妙味であったことから、紫蘇と大原女の紫にちなんで「柴漬け」と建礼門院徳子自身が名付けたそうだ。
と、まあ歴史の勉強はこのぐらいにして、お待ちかねの夕食♪
夕方4時過ぎに京都駅に戻り、駅ビル内の伊勢丹に入ってみた。
とんでもない広大な敷地面積の最上階のレストラン街を散策。
ここでピピッときたのが、モリタ屋!
以前京都出張の折、実は京都の肉が美味いことを知って、今回は是非どこかで肉を食おうと思っていたのであった。
あまりに美味くて写真撮り忘れましたが、ここのゴマだれは生涯のベスト1でございました。
【しゃぶしゃぶ特(1人¥15000)】

【ひれ刺身(コース外¥2500)】







【月桂冠常温(2合¥1200】


【追加肉(二人前¥10000)】

1センチほどのお餅のような食感のうどん。





息子と2人、最上階から京都タワーを眺めながらのリッチな晩餐。
「お父さん! このお肉柔らかいよ!!」
食べ放題の安いしゃぶしゃぶしか、食べたことのない息子の感嘆にしばし苦笑。
息子よ、これが本当のしゃぶしゃぶだ!
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京都、息子と二人旅♪
【お造り盛り合せ¥1800】

小6の息子の秋休み中、日、月、火曜日を利用して京都へ行ってきました。
僕には遅〜い夏休み?
出発の2日前、家内がリビングのフローリング上で転倒。
膝を強打し、かばったためかギックリ腰再発、さらに風邪をひく。
三重苦の家内には申し訳ないが、初めての息子と二人旅ということにあいなった。
【蛸の酢物¥530】

【鰊と茄子の煮物¥840】

何故、京都旅行かというと、息子の日本史・仏像趣味から。
今回の寺巡りは、全て息子の立案。
息子曰く、今回の旅のテーマは『建礼門院徳子を辿る旅』。
最近の息子は、1185年3月24日壇ノ浦の合戦で破れ、平家の戦士と息子や側室とともに入水自殺を計るも、独りだけ源義経に助け出され、京都に戻り出家した建礼門院徳子のファンなのである。

午前11時に京都駅に到着後、速攻で建礼門院徳子が剃髪・出家した長楽寺へ。
なんせ、この建礼門院徳子像に逢いたかったそうである。
ここに一時間ぐらい滞在したでしょうか。

その後、豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が慶長11年(1606)開創した寺である高台寺を訪ねる。

【牛叩き¥840】

さらに12年前、貫主さんに息子の命名をお願いした御縁で、お礼参りに清水寺へ。
【串揚げ盛り合せ¥750】

そして、空也上人立像で有名な六波羅蜜寺まで脚をのばし、さらに千手観音坐像、千体千手観音立像を見に三十三間堂まで歩きました。
【珍味三点盛り¥980】左から蛸山葵、このわた塩辛、鰹酒盗。




くったくたで、三十三間堂前からバスに乗り、京都駅前の新都ホテルにチェックイン後、駅に隣接した近鉄名店街で『京料理 山里』という店にてまずは初日の夕食。
【このわた塩辛¥900】あまりに美味だったので、単品で追加。

それにしても得意の“野生の勘”を頼りに、何気に入った居酒屋であるが美味い!
京都弁の店員さんが心地よい。
いつものように食に関しては、行き当たりばったりの旅であるが、期待に胸が膨らみます♪
続編もお楽しみに〜。
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小6の息子の秋休み中、日、月、火曜日を利用して京都へ行ってきました。
僕には遅〜い夏休み?
出発の2日前、家内がリビングのフローリング上で転倒。
膝を強打し、かばったためかギックリ腰再発、さらに風邪をひく。
三重苦の家内には申し訳ないが、初めての息子と二人旅ということにあいなった。
【蛸の酢物¥530】

【鰊と茄子の煮物¥840】

何故、京都旅行かというと、息子の日本史・仏像趣味から。
今回の寺巡りは、全て息子の立案。
息子曰く、今回の旅のテーマは『建礼門院徳子を辿る旅』。
最近の息子は、1185年3月24日壇ノ浦の合戦で破れ、平家の戦士と息子や側室とともに入水自殺を計るも、独りだけ源義経に助け出され、京都に戻り出家した建礼門院徳子のファンなのである。

午前11時に京都駅に到着後、速攻で建礼門院徳子が剃髪・出家した長楽寺へ。
なんせ、この建礼門院徳子像に逢いたかったそうである。
ここに一時間ぐらい滞在したでしょうか。

その後、豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が慶長11年(1606)開創した寺である高台寺を訪ねる。

【牛叩き¥840】

さらに12年前、貫主さんに息子の命名をお願いした御縁で、お礼参りに清水寺へ。
【串揚げ盛り合せ¥750】

そして、空也上人立像で有名な六波羅蜜寺まで脚をのばし、さらに千手観音坐像、千体千手観音立像を見に三十三間堂まで歩きました。
【珍味三点盛り¥980】左から蛸山葵、このわた塩辛、鰹酒盗。




くったくたで、三十三間堂前からバスに乗り、京都駅前の新都ホテルにチェックイン後、駅に隣接した近鉄名店街で『京料理 山里』という店にてまずは初日の夕食。
【このわた塩辛¥900】あまりに美味だったので、単品で追加。

それにしても得意の“野生の勘”を頼りに、何気に入った居酒屋であるが美味い!
京都弁の店員さんが心地よい。
いつものように食に関しては、行き当たりばったりの旅であるが、期待に胸が膨らみます♪
続編もお楽しみに〜。
人気blogランキングへ ←美味しかったら、ポチッと、お願いします♪2007.04.25
コストコ、レポ!


以前にも書きましたが、コストコの会員になってみました。
会員カードを持っている方が知り合いにいれば、一緒に入場(2名まで)することもできます。
年会費¥4200が高いか安いか?




家電製品、衣料品、食器、食料品、ドラッグ・ストアと何でも揃っています。
今回は食料品を中心にご紹介してみます。


【クックウェアセット14品(テフロン加工)¥9777】
実際は人が入れるぐらいの箱です!

【レモン8玉(米国製)¥648】

【キウイフルーツ17玉(チリ製)¥698】

【そら豆2k(国産)¥780】

【ホワイトアスパラ450g(フィリピン産)¥498】

【ブロッコリー3株(米国産)¥288】

【ピーマン750g(国産)¥580】

【ズッキーニ1k(国産)¥680】

【長ねぎ1k(国産)¥358】

【なす1k(国産)¥410】


【鮨セット¥1998】
外人さんのパーティー仕様か?

【生アトランティックサーモン(養殖)100g¥238】

【塩だれタラ切身5切れパック¥628/真鰯100g¥79】

【シュリンプシトラスサラダ¥1198】※ここで見れます!

【こんにゃく8枚(国産)¥580】

【蒲鉾(3つ分)(国産)¥348】

【大山木綿豆腐(国産大豆)2パック¥308 】

【豚ヒレブロック(米国製)100g¥119】

【牛ロースブロック(米国製)100g¥125】
人の頭ぐらいの巨大なブロック!

【豚肩ロースブロック焼豚用2本(国産)100g¥124】

【コーンブレッドロール30個入り¥628】

【ラスティックブレッド900g¥418】
これ、美味いです♪


ワイン(各種酒類)も大量に売っています♪

【玉子20個入り(L/Mミックス)¥285】

【瑞穂米穀津軽ロマン(青森県)10k¥2757】

【キレイキレイ泡ハンドソープ2L(ライオン)¥1798】

【サラダ煎餅40枚入り(関口醸造¥558】

ほんの一部ですが、全て税込み値段です。
確かに安いです。
でも、量が多いのと食品自体の安全性などに過敏になると、買うものは限られてきます。
僕も大量消費するもので、長期保存できるものしか買いません。
コストコのオリジナル・ブランド、カークランドの製品は品質も良く安い。
特に男性用アンダーTシャツは6枚入りで¥1000強だったと思うが、今までで一番品質が高いです。

今回は¥12000ほどの買い物でした。
クレジット・カードはアメックスとオリコカードしか使えません。
周りを見ていると、飲食業関係の方が大量購入(法人会員もあり)されていたり、場所柄か米軍関係の家族が多いですね。
店内のスタッフもほとんどが日系アメリカ人だったりします。
安い分、包装はなし。
ただし、段ボール箱はもらえます。(コープと同じ)


店内はただただ広いので、隈無く回ると歩き疲れます。
そこで、軽食コーナーもあったりします。
純正ホットドック¥263(30cmぐらい)は、タマネギ、ピクルス、マスタード、ケチャップを自分で好きなだけトッピングします。
カーゴごとエスカレーターに乗り、駐車場まで運び車に乗せます。


海外旅行(米国圏)で、大型スーパーに行くのって結構楽しいのですが、そんな感覚を味わえる。
僕が行くのは、金沢区(横浜市)シーサイド店なので、ついでに近所のベイサイド・マリーナや八景島シー・パラダイスに遊びに行ったりするので、結局よけいな散財をしてしまうのだが……。
人気blogランキングへ ←参考になったら、ポチッと、お願いします♪2007.03.14
甘味など。

なにかと鎌倉を散歩する。
鎌倉の町並みやお寺、ハイキングコース、花探しと楽しみは尽きない。
北鎌倉駅周辺で散策し、お弁当でお昼。
午後、鎌倉へまた電車で移動。

鎌倉駅から、和田塚、由比ケ浜、長谷まで江の電を使わずに歩く。(地図の赤線コース)
何キロかは測ったことはないが、ゆっくりと歩いて時間にして40分ぐらいだろうか。


この辺りも再開発の波が迫っており、創業85年の玩具屋さん“からこや”も店じまいだという。
店主の白髪で眼鏡をかけた小さなお婆ちゃんは、一卵性双生児で、知らずにある日「お婆ちゃんが二人居る」と息子が騒いだことがある。





歩きながら、和菓子屋さん“桃太郎”に入る。
家内と息子はイチゴ大福、僕は栗饅頭。
イチゴも栗も丸ごと一個入っている。
最近、甘いものが嫌いではなくなってきたが、やはり僕には甘い。

ここは“鶴屋”という鰻屋さんで、以前僕の住んでいる町の駅前にも支店があった。
僕は今までで一番美味い鰻だと思っていたが、その支店はつぶれてしまった。
いつも鎌倉では昼食の目当が決まっており、この本店は未食でいつも通り過ぎるだけ。
支店がとびきり美味しくて、気さくだった女将を想うと、どうも本店に入る気がしないのだ。

新聞屋さんの建物にも歴史を感じる。
途中、路傍や民家の庭で発見した花などを撮りながら、長谷に到着。
長谷寺への小径入り口近くには、かぼちゃきんつばの“鎌倉いとこ”がある。



息子が一個だけ買って、三等分して食べる。
かぼちゃの餡の中に、ふかふかの小豆が混じり、上品な甘み。
これなら、一人一個にすべきだったと反省。
長谷寺境内で、花を撮り、お参り。
そろそろ日が暮れてきて、以前発見した焼き肉屋“天柳”で冷麺を食べる。
焼き肉もそうだが、オーソドックスでありながらスープといい麺といい、確かな味であった。


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