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2007.07.30

土用丑の日。

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本日、土用丑の日。

土用とは、五行思想(古代中国自然哲学による、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素から成るという説)に基づき、各季節の終り約18日間、つまり季節の変わり目を差し、この間の十二支が丑の日を土用丑の日というそうです。
だから、実際には土用丑の日は年に数回ある。

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特に夏の土用丑の日には、暑い時期を乗り切るために、鰻を食べるわけですが、既に万葉集(7世紀~8世紀、西暦759年)で、大伴家持によって、夏バテを防ぐために鰻を食べる習慣が記されている。

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現在の蒲焼の調理法は、江戸時代後期からが発祥である。
江戸幕府ができた当時の江戸は、浅瀬の海と広大な湿地帯が江戸城の前に広がっていたそうで、埋め立て工事により現在の皇居外苑、馬場先門辺りが沼となり、鰻が棲みつくようになったそうです。
その鰻を、江戸の街を整備する土木・建築の人足の食料として、ぶつ切りにして串に刺し味噌をつけて焼いたものを屋台などで売るようになった。
この味噌焼きが、蒲の穂に似ていたので“蒲焼(がまやき)”と呼ばれるようになり、これが変化し“蒲焼(かばやき)”となった。
だから、当時は脂の強い鰻は肉体労働者のためのものとして、一般には下品な食べ物とされたそうでございます。

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ともあれ、江戸後期には現在のような蒲焼調理法に取って代わり、江戸前鮨とはよくいわれるが江戸前とは、そもそも江戸城の前の沼で獲れた鰻に冠した言葉だそうな。

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鰻はビタミンBが豊富で、夏バテ、食欲減退防止に効果的であるとされる。
ごく最近まで、鰻に脂が乗るのは産卵前とされ“冬産卵説”から、夏に売上が落ちることへの対策として鰻業者によるキャンペーンとして、夏の土用丑の日に鰻を食べる習慣が根付いたとされる。
蛇足ながら、鰻はエラの他に皮膚でも呼吸できるため、体と周囲が濡れてさえいれば陸上でも生きられる。濡れていれば切り立った絶壁でも体をくねらせて這い登るため、「うなぎのぼり」の由来となっている。

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鰻は淡水魚として知られているが、海で産卵・孵化を行い、淡水にさかのぼってくる「降河回遊(こうかかいゆう)」という生活形態をとるが、世界でも鰻の生態は謎に包まれていた。しかし2006年2月、東京大学海洋研究所の塚本勝巳教授が、ニホンウナギの産卵場所がグアム島沖のスルガ海山付近であることをほぼ突き止め、現在は6~7月の新月の日に一斉に産卵するという説が有力である。

ってことで、夏の土用丑の日に、鰻を食べる由縁が晴れて実証されたわけである!

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とはいうものの残念ながら、本日朝から雨模様。
けっこう凌ぎやすいです‥‥‥。



●築地宮川本廛
※今回の弁当は当横のれん街にて、¥2000(税込)。
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Posted at 15:51 | 弁当 |
2007.07.27

ほうとう入り海鮮鍋♪

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毎年同じことをいってますが、暑いときこそ熱い鍋で、暑気ばらい!

海鮮鍋でございます。
メインはメバル♪
野菜類は椎茸、えのき茸、小松菜。それに豆腐とほうとう。

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先日、息子が小学校の体験学習の一貫で、西湖に二泊三日の旅行にでかけた。
昔でいうところの、見学旅行ってやつですね。
で、泊まったホテルでほうとう作り体験をしたらしい。
あいにくの天候だったが、他にも鍾乳洞を見学したり小学校最後の楽しい思い出になったようだ。
一人1500円のお小遣いを持参したのだが、お土産にほうとうを買ってきてくれた。
限られたお小遣いの中から、お父さんとお母さんにもほうとうを食べてもらいたい、という健気な気遣い。
涙……。

メバルの色味が悪いのは、鮮度が悪いせいではなく、あえて新鮮なものを前日からピチット・シートに包み余分な水分をとり旨味を増す工夫を凝らしたため。
この一手間で味は格段に良くなる。

さらにエビの剥身(冷凍)を、ミキサーでミンチ状にし、酒、塩で調味。片栗粉を混ぜておく。
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今回の鍋のもう一つの主役、エビワンタン♪
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鍋の出汁は、昆布と鯵のアラで。臭み消しの生姜とネギも一緒に水から煮だす。
酒、薄口醤油で調味しておく。
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鯵の叩きは、アラを出汁に再利用できるので一石二鳥♪
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息子の体験学習の話を聞きながら、家族3人鍋をつつきました~♪
エビワンタン美味し!
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涙、涙のほうとう、ごちそうさまでした♪
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Posted at 16:08 | |
2007.07.25

肉を喰らう!

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先日、コストコへ行ったら、ポータベラ茸という巨大なキノコを発見!
初めて見ました。

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買ってきてパックを空けるまでは、どんなキノコだろう? と色々想像していました。
開けてビックリ。
とにかくでかい!(画像中の包丁と比べてみてほしい。ペティ・ナイフじゃないのよ)
裏側は真っ黒なヒダヒダで、ちょっとグロい。
香りを嗅いでみる。
触ってみる。
う~む、マッシュルームですね!
よく見るとラベルにも、ポータベラという表示の下に、マッシュルーム・キャップスと書いてあります。

ならば、料理の範囲はギュッと絞られる。
肉だな、こりゃあ。
うん、肉を喰らおう!
ポーク・ソテーだ!!

にんにく、生姜の微塵切りを菜種油で炒め、香りを出す。
まず、食べやすい大きさにカットしたポータベラ茸を炒め、白ワイン、塩、粗挽き黒胡椒で調味。皿に盛りつける。
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ポータベラ茸のエキスが残ったフライパンに、油を足し、カットした豚肩ロース(塊を酒、塩に20分ほど、漬けておいたもの)を炒める。やはり、白ワイン、塩、粗挽き黒胡椒で調味。
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付け合わせの野菜は、軽くボイル済みのニンジンと獅子唐のバター炒め。調味は白ワイン、塩、白胡椒で。
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肉はいうまでもなく、美味しい♪
ポータベラ茸は、巨大な容姿以外はマッシュルームです。
しばらく、マッシュルーム食わなくていいかも、ってなくらい。

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我が家では、らーめんの焼豚以外で肉料理ってかなり珍しいのですが、最近ハマっている北方水滸伝・三国志に、やたら肉を喰らうシーンが登場する。
野兎やら、鹿、猪、羊、豚と、それはもう多彩な肉が登場するのだ。

んなわけで、豚とマッシュルームなポータベラ茸を、腹一杯喰らってみました~♪



●最近読んだ本。

水滸伝(10(濁流の章))


三国志(1の巻)


三国志(2の巻)





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Posted at 16:13 | 家庭料理 |
2007.07.23

玉こんにゃく♪

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先週は、お鮨や岩牡蠣と豪華でしたが、今回は質素に玉こんにゃく!



僕が子供の頃、赤塚不二夫さんの『おそ松くん』って漫画・アニメが流行っていました。

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父松造、母松代。おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松の六つ子の兄弟のギャグ漫画だったんですが、六つ子の兄弟にイヤミ(シェーでお馴染み)とか、ライバル・キャラの石頭で生意気なチビ太とかの面白キャラが絡む。

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で、このチビ太がいつもおでんを手に持っているわけです。
上が三角のこんにゃく、真ん中に何かのボール、下にナルトのチビ太のおでん♪

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ある日、このチビ太のおでんを見ていたら異常におでんが食べたくなった。
何故か、特にこんにゃくが美味そうで、母親に「こんにゃくだけのおでんが食べたい!」とせがみ、作ってもらいました。
鍋いっぱいに三角のこんにゃくおでんを作ってもらい、夢中で食いました。
夏祭りの頃だったと記憶しております。

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何故、そんなことを今も鮮明に憶えているかというと、そのこんにゃくおでんを食べ過ぎて腹痛と嘔吐でのたうちまわったからです。
それで、お祭りに行けなかったのです。
以来、僕は高校ぐらいまでこんにゃくが嫌いでした。



【玉こんやくの煮物】
玉こんにゃくはひとつまみの塩をふった水で、煮出しておく。
二番出汁(昆布、宗田鰹節)と干し椎茸(三つ)と同量の調味液(酒、みりん、濃口醤油)で、こんにゃくの周りが色付くまで煮る。
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今?
純米酒の肴として、これ以上のあてはないと確信しております♪
七味が合います。





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Posted at 15:29 | 晩酌 |
2007.07.20

岩牡蠣♪

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先日、友人の家で会合があり岩牡蠣を取り寄せて調理、食べた。
「ええ~っ! お父さんだけずる~~~いっ!!!」
と、家内と息子が異口同音にねたむ。
だから、当然それは我が家でも再現しなければならないわけ……。

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で、いつもの朝市にでかけ冬牡蠣と同サイズの一口大の岩牡蠣(¥170)を9つ購入。
殻をよく水洗いし、専用の道具でこじ開ける。
丸い方を下にして、平らな蓋のような部分を上に持ち、右中間あたりに貝柱があるので、その部分を切り込むと蓋がとれる。
※こじ開けるといっても、食われる岩牡蠣とて必至で抵抗します。きっかけ(割れ目)がつかめるまで、ふちをトンカチで崩すと楽です。手を痛めるので必ず軍手をはめましょう。
あとは、外した身を塩水で洗い、殻に乗せて盛りつける。

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やはり朝市で購入した旬の鮎。
渋谷あたりの市場では、天然物は一尾¥2000!
さすがにこれは養殖物ですが、脂が乗っていて、はらわたの苦みが最高♪
おかげで、息子も鮎に開眼してしまった……。

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刺身は、赤イカとコチ。

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冷たいものばかりなので、砂肝のスープを。
鶏砂肝は食べやすい大きさに切って切れ目を入れ、酒、薄口醤油で和えておく。
土鍋に昆布、干し椎茸、生キクラゲ、冬瓜を入れて、水から煮出す。
沸騰したら、砂肝を投入し、酒、みりん少々、塩、薄口醤油で調味して20分ほど煮る。砂肝ではあるが、上品な鶏スープの風味がでて美味♪

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なんだか豪華になってしまいましたが、総額は大したことありません。
まして、我が家は平日はいたって粗食です。

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それにしても、岩牡蠣は美味い!
今回、岩牡蠣には自家製ポン酢をたらし、いただきものの赤い柚胡椒を添えていただきました。赤い柚胡椒も博多あたりに行かないと手に入らない貴重品である。

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濃厚でミルキーな岩牡蠣の旨味に、赤い柚胡椒の風味がアクセントとなり絶品です。
冬の牡蠣もいいが、岩牡蠣はもっと良い♪
いや、岩牡蠣のほうが好きです。僕。

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Posted at 17:22 | 魚料理 |
2007.07.18

ムール貝のタリアテッレ♪

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週末のパスタ~♪

今回は朝市の魚屋さんで、活けのムール貝を購入。
まず、EXバージン・オイルでニンニク微塵切りを炒め香りをだしたら、ムール貝を投入して、白ワインを入れ蓋をして1分蒸す。
※同時にたっぷりの湯で、タリアテッレとスナップエンドウを茹ではじめる。
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ムール貝が開いたら、一旦とりだしておく。
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煮汁にトマト、パスタパンからスナップエンドウだけをとりだし、一緒に炒める。
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マッシャーでトマトを潰す。
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トマトソースが煮詰まってきたら、塩、粗挽き黒胡椒で調味。そこへ茹でたてタリアテッレを入れて、中火で加熱したまま和えて、タリアテッレにソースを含ませる。
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とりだしておいたムール貝、彩りに水菜を飾ってできあがり~♪
ムール貝、大好きなんです!
我慢できないときは、ボイル済みの冷凍むき身を使うこともありますが、やっぱり活けです!!

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ムール貝が、ぷっくぷく。
スナップエンドウがサクサクサク~♪
タリアテッレの歯ごたえもたまりません♪♪





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Posted at 12:56 | パスタ |
2007.07.13

夜のオヤジの生態学。

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夜な夜な、オヤジたちは付き合いと称していかに飲んでいるのか?
いかに男がアホな動物なのか?
“夜のオヤジの生態学”とはうたってますが、考察なんぞありません。
アホっ! と笑い飛ばしてお帰り下さいませ。

先日、古い仲間が集まった。
皆、7年前まで仕事で絡んでいたメンバー3人である。
なにしろ、40半ばを疾うに越した熟オヤジ4人。

実はまたそのメンバーで仕事をすることになった。
以前は毎晩のように飲んで遊び、喧嘩もした仲である。
7年はあっという間に過ぎたが、4人のあいだには歴然と7年のブランクが存在する。
はじまりの生ビール段階では、まだ皆、口数も少ない。

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こんなときは、鮨屋の座敷がよい。
大人になれないオヤジばかりだが、7年ぶりの再会に、安い焼き鳥屋で卓を囲むほどプライドを捨ててはいない。

だが、刺身が運ばれても、あまり皆箸をつけない。
なんとなく、互いの老け具合を探るような視線が飛び交う。
しかし、何故こういうときって、男は互いの頭をチェックするのだろう?
額の広がり具合、あるいは白髪の量、さりげなく視線が頭部に向かう。
あ、こいつ俺より若いくせに、けっこうキテるじゃないの……。
あ、服のセンスは俺の方が若いね……。
それぞれに、そんなことを思っているに違いない。

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そうこうしているうち日本酒が入ると、俄然、口も滑らかになる。
最近はこんな仕事をした、なんて話からはじまり家族のこと、趣味の話が飛び交いだしたころから酒のピッチがあがりだす。

案の定、誰かが軽くジャブを飛ばす。
「しっかし、○○さん白いのが増えたんじゃない?」
「お前こそ、なんでさっきからキャップとらないの?」
「まあまあ」
「○○、太ったんじゃない? 俺、けっこう痩せたでしょ?」
「まあまあ、あ、お姉さんお酒もう一本ね!」
こんな会話が飛び交うころには、皆7年前の呼吸をとり戻す。
同時に、下ネタも飛び交い、おまけに前編ピーー、のNG話に花が咲く。

もはや暴走オヤジたちは止まれない。
ノー・コントロール、ノー・ブレーキ、アクセル全開だ。
美味しそうな鮨になど、箸もつけないでピーー、ピーー、ピーー、の応酬。
酒の瓶だけが、むなしく並びだす。
昔、出張で福岡行ったとき、中州のピーー、で、ピーーピーー、憶えてる?
おお、あんときお前ピーー、ピーー、ピーーだったじゃん!
政治家のピーー、ってさ、ピーー、らしくてさ、学会ピーー、ピピー、ピーーー。
女優のピ~~、がさ、ピピー、ピーーーー!
あっ、その話知ってる、ヤクザのピ~~、ピピー、ピ~~~だってな?
ピ~~、ピ~、ピ~~~。
ピ~~、ピ~、ピ~~~♪(長渕かあ?)

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結局閉店までねばり、店を追われるPオヤジ4人組。
池波正太郎の教えなんぞ、何処吹く風? ってなもんだ。
全員、二次会モードばりばり。
「次、焼酎がいいな」
「この近くに俺の店があるから、もう一軒どうです?」
なんて、一番年下のオヤジが行きつけの店を提案する。
「いいね~」
「俺はいくらでもつき合いますよ」
どうやら3人の意見が一致した模様。
で、二番目に若いが、一番頭がさむいオヤジが、僕にいう。
「じゃあオッサン、もう一軒焼酎でも飲みにいこうよ」

おめーに、オッサンと呼ばれたくないよ俺は………。






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Posted at 14:05 | 外食 |
2007.07.11

パスタがない!

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告白します。
おめんなさい。
ほんとはパスタの予定だったのです……。

先週末の朝、さあパスタ~♪
と、まあ高揚しながら冷凍庫から冷凍小柱・アサリをとりだし、タマネギをトントンとスライス♪ 彩りにキヌサヤもさっと茹でておく。

EXバージン・オイルで、ニンニク微塵切りを炒め香りを出し、次にタマネギを炒め小柱・アサリ投入。白ワインを入れ、塩、カレー粉で調味♪
今回は冷製にするつもりだったので、ここで粗熱をとるために放置!
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いざ、パスタを茹でよう♪

あら? ない……。

辞職した防相じゃないけど、しょうがないし……。

気をとり直して、うどん(乾麺)を茹でる。
冷水で洗い〆て、冷ましておいたソースを和える。
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「あれ? お父さんパスタにしなかったの?」
食卓で息子がひと言。
ロング・パスタよりうどんが好きな息子には、嬉しい様子。

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苦し紛れの冷製カレーうどん。
カレーの風味と、冷製が蒸し暑さを和らげてくれます♪
息子も美味しそうに食べています。
美味しいんですよ! でも家内と僕は思わず眼を合わせてしまいました。
乾麺を使ったため、ガキの頃、給食で食べた“ソフト麺”のカレーうどんを思い出していたのです。
あの、ふにゃふにゃのソフト麺。

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やはり次回は、乾麺ではなく腰のある生うどんで……、
いや、パスタで作ります!



【若布うどん♪】
お口直しに、やはり乾麺のうどん。(今度は大丈夫!)
昆布、鰹節の出汁をみりん、酒、塩、薄口醤油で関西風に調味。
たっぷりの若布(刺身用生若布)と、無添加蟹風味かまぼこ、ネギ、柚胡椒で♪
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Posted at 15:08 | 麺色々 |
2007.07.09

角煮そば♪

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先週末土曜の夜、鶏と豚肉の鍋を食べました。
翌日曜朝、パスタを作ろうと思ったらストックが切れていた!
仕方がないので前夜の鍋の残りスープと、冷凍保存してある中華麺、やはりストックしてあった豚バラ肉ブロックで、角煮らーめんを。


豚バラ・ブロックを角切りし、酒とペリエで煮る。
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肉に大体火が通ったら、みりん、三温糖、濃口醤油、臭み消しの粒山椒(2~3粒)で30分煮詰める。
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前夜の鍋の残りスープに水を足し、鰹節を加える。(出汁が出たら鰹節は取り除く)
酒、塩、薄口醤油で調味し、チンゲンサイを根元→葉の順序で煮ておく。
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丼にスープをはり粗挽き黒胡椒と白胡椒を加え、チンゲンサイと角煮、万能ネギを乗せていただきます。
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酒とペリエで煮た角煮は、炭酸の作用で柔らかく仕上がりますよ♪
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酒とペリエの替わりに、ビールや発泡酒で煮ても柔らかくなります。
チンゲンサイが合います♪
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Posted at 18:37 | らーめん |
2007.07.06

お姉さんの誘惑♪

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何かと話題の、ダチョウ料理と広東料理をベースにしたアレンジ中華の『一品香』。

実はこの『一品香』、僕の会社から1分もかからない通り道にある。
南平台に引っ越してきて気にはなっていたのだが、一度も来店することなく早一年半が過ぎてしまった。
地下にあるお店で、通りからエントランスや店内の様子が伺えないというのも、入らなかった理由の一つ。

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この『一品香』では、ランチ営業の他に、地下へのエントランス手前通り沿いで、昼時ランチ弁当を売りだす。僕は家内の弁当を持参することが多く、この弁当も買ったことがなかった。

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昼時に歩いていると、いつも売り子のお姉さんの声が響き渡る。
「お弁当~~~、いかがですか~~~~~~~~~~~~~♪」
このお姉さんの声が鳥のさえずりのようであり、明らかに歌っている。
いかがですか~の語尾が8秒は延びるのだ!
声楽でもやっていらっしゃるのだろうか?
その歌のような呼び声があまりに心地よく、デジカメに録音しようかと思ったことが何度もあるほどだ。

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レストランがランチや仕出し弁当を売るのは、夜のディナーへ誘因するためである。
ランチで味を知ってもらって、是非自慢のディナーにいらしてくださいということ。

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ならば、まず弁当でも試してみるか?
シャイな僕は普段、お姉さんの美しい呼び声を、6メートルほどの通り向かいで聴いていた。だから、顔もまじまじと見たことがなかった。
「お弁当~~~、いかがですか~~~~~~~~~~~~~♪」
いざ、弁当を買うべくお姉さんと向かい合った。
眼の前に、美しい呼び声のお姉さん♪

意外に、年配だった……



●スペシャル弁当¥700と、スープ¥100。
おかずのメインは、鶏もも肉の照り焼き。
にんにくの芽とニンジン、もやし炒め。
油揚とほうれん草の煮物。
アサリとベーコン、キュウリ、パプリカの炒め煮。
沢庵(醤油漬け)
ワンタン・スープはコンロで熱々を入れてくれる。
ごはんも充分な盛りである。


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意外に、年配だった美しい呼び声のお姉さんの弁当。
意外に、年配だったわりには美味しい♪(なんのこっちゃ!)
そして、意外に年配だったお姉さんが売ってくれた、この美味しい料理をプラスティックの味気ない容器が邪魔をする。
わびしい……。(意外に、年配だったし)
このおかずたちが、美しい皿で供されたら、さぞかし美味かろう。
是非、ディナーに行こうかなあ♪


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まんまと店の狙いにハマりそうだ。
意外に、年配だったお姉さんもいるだろうし……。





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Posted at 16:17 | 弁当 |
2007.07.04

鎌倉赤坂飯店。

【細切豚肉搾菜入りそば ¥850】この店一番の人気メニュー♪
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鎌倉なのに、赤坂飯店。
店主が以前、赤坂飯店で修行し、独立のときに名前をもらった。
町場の美味しい中華レストランとして人気の、鎌倉赤坂飯店でございます。

満席で13人のキャパ。
この狭い店内ゆえ、客と店のあいだにいくつかの不文律が存在する。
14人目以降は、店外で待たなければならない。
お子様連れ不可との噂もあるが、幼児以外なら大丈夫。

営業時間正午~15時。
たった3時間のチャンスを逃すまいと、開店前から常に行列が絶えることがない。

【ラーメン¥500】澄み渡ったスープが絶品の、シンプルな中華ソバ♪
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まず入店してから、静かにカウンター上部の壁にあるメニューを眺める。
麺類の種類が豊富で目移りするが、決めても静かに待つ。
決して、「何にしますか?」と聞かれるまでは注文してはいけない。叱られます。
この店は、店主さんと奥さん、息子さんの3人が多彩なメニューを客の注文に添って、無駄なく調理する。
従って、聞かれるまでは注文してはいけないのである。
そして、注文のときはメニューに記された番号を告げなければならない。

【餃子¥500】確かな技が凝縮した逸品♪
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僕は今回で3度目だが、他のどの客も不思議と不文律に従っている。
注文を聞くとき以外、厨房の3人は一言も発しない。
待っている客も、私語ひとつ交わさず店内は静まりかえっている……。

以前、鎌倉生まれの鎌倉育ちで歯科技師である知人からこの店を推薦された。
彼曰く、鎌倉で一番美味い麺が食える店とのことで、地元の人には有名なお店。
僕はその知人から不文律を伝授されたが、一見の客は店主に叱られながら学ぶのであろう。
そして、そういう苦労をしてもリピーターとなるのは、やはり味である。

【五目焼きそば(柔)¥900】柔らかい麺が香ばしく焼き上げられている♪
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80歳は過ぎているであろう店主は、メイン調理。
奥さんは、餃子担当。
息子さんは、麺茹で、炒飯。

狭い厨房で、効率良く調理するために必要に迫られてできてきた不文律であることは、一度入店し、美味しい料理を食すれば一目瞭然である。

【玉子炒飯¥700】丹念に中華鍋を振るい、ふっくらしたご飯と卵が絶品♪
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美味いけど愛想の悪い店ということではない。
会計を済ませ、ごちそうさま! と声をかけ店外にでるとき、厨房からの丁重な「ありがとうございました」の声に、それを確信するはずである♪



●鎌倉赤坂飯店
鎌倉市小町2-11-2
電話:非公開
営業時間:12時~15時
定休日:火曜
MAP
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Posted at 15:47 | 外食 |
2007.07.02

帆立の稚貝♪

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週末の朝市で、以前パスタにも使った帆立の稚貝が、なんと30枚で¥340であった!
ついでに、朝採れインゲンと獅子唐もそれぞれ¥100♪

【ベビー帆立の春雨炒め】
ベビー帆立は殻から身を外しておく。
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インゲンは食べやすい大きさに切り分け、獅子唐はヘタの部分を取り除いておく。
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春雨を茹でこぼし、水で洗い〆ておく。(このときインゲンも一緒に茹でておく)
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胡麻油と辣油少々で、長ねぎ、ニンニク微塵切り、生姜微塵切り、戻した干し椎茸を炒め
る。
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次に、獅子唐と茹でておいたインゲンも炒める。
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ベビー帆立を投入し、スープ(コンソメで可)、酒を投入し蓋をして1分蒸す。調味は塩と濃口醤油で。さらに弱火で、春雨を投入しよく混ぜる。
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【ベビー帆立の酒蒸し】
EXバージン・オイルで、ニンニク微塵切りを炒め香りを出してから、ベビー帆立と酒を投入し、蓋をして1分蒸す。調味は塩とたっぷりの白胡椒。仕上げにレモン汁を加え大葉を乗せていただきます♪
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【スモーク・サーモンとレタス】
冷凍庫に眠っていた、いただきもののスモーク・サーモンをレタスと一緒に♪
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こういう安上がりなごちそうができると、本当に幸せでございます。
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ビール、がつんがつんいっちゃいます♪
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●今、読んでいる本。
水滸伝が月一回の発売で、待ちくたびれるので、ついに北方三国志全13巻に挑戦でございます!
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三国志(1の巻)





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Posted at 20:27 | 魚料理 |
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