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2007.12.31

大晦日♪

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本日は午後から、家内と北鎌倉~長谷ハイキング。
今年は、27日から息子が北海道に旅立ち、夫婦二人の年越しです。
17時頃、長谷寺近くの『い志橋』にて、早々に年越し蕎麦(鴨汁せいろ)をいただく。
い志橋 倉市長谷3-10-25
TEL.0467-22-0432
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いや~、久々の更新になってしまいました。
因みに、
昨日は、SALONE 2007にて忘年会(オフ会)。
今回は総勢8名。そのおかげで、ワインを4種類も楽しめました♪
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29日は、自宅にて大掃除。
掃除中に昼食、慌ただしく南蛮冷麦で腹ごしらえ。
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28日、仕事納め。

27日は、渋谷『ひで』にて、某おでん忘年会。
どの種も手作りという、おいしいおでんをいただき、その後2軒ハシゴ。
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そんな年末の一週間でした。
これから、紅白観ながら、樽酒を一杯飲ります。

今年一年、ありがとうございました。
みなさま、良いお年を♪





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Posted at 20:36 | 散歩・旅 |
2007.12.26

SALONE 2007/家族で、ディナー♪

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前回、盟友驢馬人さん主催のオフ会で知った、SALONE 2007

今回は先週末土曜、家内の誕生日(前日)祝いと、クリスマス・ディナーということで、家族3人で出かけました。



【Sorpresa】
茄子のスフォルマティーノ/マリネした雲丹のソース
大茄子と雲丹のソースが絶妙♪ トッピングされているのは、茄子の皮。
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【Cucchiaio】
佐島港のサザエのインパナータ/パンテレッリア島のドライトマト風味
サザエの食感と、ドライトマトの濃厚なソースが、口中に広がります♪
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【Dario Princic ¥11550】
マネージャー藤巻氏に、お任せして選んでいただいた白ワイン。
琥珀色が時間とともに増し、ブランディーのような豊かな香りに変化する。
魚にも肉にも対応する、素晴らしいワイン。(写真忘れました)
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【Vapore】
地魚の蒸し物/オレンジの香り
お馴染み佐島港産の魚介類とポロネギを、オレンジの風味で熱々でいただきます♪
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【自家製パン】
予め8割まで仕上げておき、供する直前に完全に焼き上げるそうで、これが美味い♪ 他にもローズマリーのフォカッチャが絶品。(写真忘れました)
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前回、初めての入店で、店内の光量不足から写真が今イチだった。
今回は、懐中電灯(白布で覆い)を持参。これで手振れ回避に成功。
PCに取り込んでから色温度処理を施し、なんとか納得のいく写真になりました。
お店が誠意を込めて供してくれる、最高の料理を綺麗に撮りたいですから。


【Insalata】
茨城県産エトフェ鳩のパテと花とフルーツのインサラータ
鳩の全てを丁寧にペースト状にした労作パテと、柿、リンゴ、キク(モッテノホカ)のスパイシーな組合せ。パテのほろ苦さにフルーツのほのかな甘味が絶妙♪
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【Verdure】
季節の野菜のフリット/赤海老のソース
これも驚きです。
シンプルな野菜のフリットですが、濃厚な海老ソースが光ります♪
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【Pasta】
天然真鴨のローストで和えた全粒粉のビゴリ
僕的には、生涯でベストに位置する美味さ。眼の前に見える鴨を眺めながら、納得の逸品。
食後、挨拶に来てくれたオーナー・シェフ平氏によれば、12月のメニュー替えギリギリまで試行錯誤を繰り返したそうである。
これこそ、素人には再現不可能。素晴らしい!
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【Carne】
仔牛フィレのロースト/ローズマリー風味/玉ねぎのソットアチュート添え
ローズマリーが効いたソースが、柔らかい仔牛のフィレ肉を最上に演出♪
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【サプライズ・メニュー】
量は選べます。これは60g。
牛脂を混ぜた、サフランとパルミジャーノベースのリゾット。
今回もお米の炊き具合が絶妙でした♪
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【チーズ】
濃厚なヨーグルトのような乳酸系の風味。それでいて充分に臭みもある。
栗の花からとられたシチリアの蜂蜜と一緒に。
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【ドルチェ】
家内のため、一時照明を落としてくれて、店内の全員から祝福されました。
ここで、僕がプレゼントを出せば、きっと泣いたであろうと、後でちょっと小言をいただきました。
マカロンも美味しい♪
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【カプチーノ】
このカプチーノが美味い。全てにおいて完璧である。
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家内の誕生祝いもありましたが、実は息子が本格的なレストラン・デビューでした。二人ともあまりの美味しさに悶絶しておりました。
本当か否かはさておき、前回の僕らのブログで問い合わせが増え、近頃は繁盛していると、入店と同時に丁重に礼をいわれた。

この日はクリスマス前の3連休ということもあり、店内は満席。
それでも、スタッフ全員での最高のサービスを満喫。
レストラン・デビューの息子も、3時間のディナーを楽しんでいました。
大人になったら、ものおうじせず、堂々と彼女をエスコートできることでしょう。
我家の誕生会はこの店で決まり!
でも、3人家族で3回しかいけないから、もっと口実を探さないとね。



●SALONE 2007(サローネ ドゥエミッレセッテ)
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Posted at 16:12 | SALONE 2007 |
2007.12.19

鶏ガラ魚介らーめん♪

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寒さも増し、そろそろ自作らーめんでも!

先日、身付きの良い鶏ガラを手に入れたので、久しぶりに本格鶏ガラ魚介スープのらーめんを作りました。

まず、昆布、タマネギ(切目を入れておく)、長ネギ、ニンジン、白菜の芯(切目を入れておく)、生姜、ニンニク(切目を入れておく)、ジャガイモを用意。
ほとんど、冷蔵庫の残り物です。
野菜は鶏の臭みを緩和し、旨味が増します。
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水から、昆布、野菜(ネギ以外)と鶏ガラを炊きはじめます。
鶏ガラは、あらかじめ茹でこぼし、内蔵を取り除いておきます。
鶏ガラの場合、骨自体からよりも、骨の周囲に残った身から出汁がでます。そこが良い鶏ガラを選ぶポイントです(むろん丸鶏なら、なお良い)。
沸騰したら昆布を取り出し、火を弱め、穏やかな沸騰を維持しながら、こまめにアクをとり1時間ほど炊き続けます。
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ネギと鯵煮干、鰯煮干の頭と内蔵を取り除いたものを投入し、さらに弱火で1時間ほど炊き完成です。
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・今回の麺は、札幌西山製麺の熟成麺。太麺で腰があり美味しい♪
・今回の焼豚は、豚ヒレ肉。(作り方参考例
・タレは、焼豚をつけ込んだタレ(濃口醤油・酒・みりん・ナンプラー(隠し味))。
・自家製短冊メンマでいただきます♪(作り方参考例
・薬味のネギは、白ネギと万能ネギを併せると、彩りも良く、風味も増します。
・柚皮も、彩りと風味を演出します。
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本来、魚節は水に浸けて一晩おいて出汁をとるのが基本。
しかしらーめんスープの場合、特に家庭で作ると少量なため、鶏ガラのパンチに負けてしまいます。
途中で節類を加えることで、『八雲』に劣らない、極上のスープになります。

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食べたいですか?
僕も、食べさせてあげたい……♪





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Posted at 17:43 | らーめん |
2007.12.17

ずぼらな、モツ煮込み♪

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こんな材料で、ずぼらなモツ煮込みを作ってみました。
今回使ったモツは、牛モツです。
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左から、鯵煮干、鰯煮干、昆布を用意しておきます。
煮干しは頭と内蔵をとり除いておく。
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鍋に、茹でこぼしておいた牛モツと、大根、牛蒡を入れ、水(必ず水から)をはり、昆布、煮干し類を入れて火を点ける。
沸騰したらアクをとりながら、酒、みりん、薄口醤油、濃口醤油、塩で調味。
煮込むので、薄めの味付けで充分。
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大根に火が通ったら、ニンジンとジャガイモを投入。
臭み消しに、赤唐辛子、ニンニク・スライスと生姜スライスを加え、さらに煮込む。2時間ほど煮込めば、モツも柔らかくなります。
土鍋に必要量を入れて、食卓へ。
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実は、今回のモツ煮込みは、モツよりもこれがメイン!
じゃじゃ~ん!!
インカの目覚め、でございます。
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以前、偶然居酒屋で食して感激し、親父とお袋が来たときに、買ってきてもらったのです。
事前に頼んだとき、北海道に住む親父とお袋も、知りませんでした。
そのぐらい珍しいようです。

調べても、インカの目覚めは、とても複雑な交配によって生まれたジャガイモのようです。
素人には、読んでもよくわかりませんが、とにかく美味いんです。
サツマイモのように黄色くて、栗のような甘さでありながら、間違いなくジャガイモの食感を楽しめる!

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しかし見事に、茶色い料理です。
モツ、大根、ニンジン、牛蒡もホクホクですよん♪





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Posted at 14:22 | 家庭料理 |
2007.12.13

キャンディー・ストリート♪

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先週末、日曜は息子と二人で、神奈川歴史博物館に行きました。
目的は、小田原市・蓮台寺の重要文化財 木造他阿真教上人像。

この日は、午前中息子が合気道の日なので、昼時に到着。
入館前に同博物館旧館入口と同じ並びにある、スリランカ・カリーの『キャンディー・ストリート』で、ランチしました。

初めての入店です。
スリランカ・カリー店に似つかわしくない可愛い店名は、スリランカのキャンディーという都市名が由来。
古都として知られ、日本で言えば京都のような町だとのこと。

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僕は、スープ・カレーのチキン(チョイス)、和風(チョイス)、中辛上(チョイス)。¥850です。
何度も自分で作っていますが、実はスープ・カレーなるものを店で食べたのは、初めてです。でっかいチキンが柔らかくホロホロで、美味い!

息子は、カレーコンテスト金賞受賞のハマカレー2003(¥950)。
これは牛すじの煮込みカレーで、よくわかりませんが、さすが金賞! 濃くがあり美味しい♪

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カウンター越しの厨房には、スリランカ人シェフが2名。
ホールは、日本人女性が仕切っていました。
目黒店もあるようですが、ここは夜のディナーにも行ってみたい、美味しい店です。

お薦め♪





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Posted at 11:57 | 外食 |
2007.12.11

無国籍、牡蠣づくし♪

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無国籍とはいえ、プチ・イタリアンでございます。
例によって、この時期noodles家は、牡蠣ばっかり食います!
いつも牡蠣酢や鍋ってのも、芸がない。
ってことで、ない頭を、ひねってみました。



タマネギ微塵切りと、生椎茸の芯を刻み、EXヴァージン・オイルで炒める。
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タマネギが柔らかくなったら、塩うに瓶詰めを加え、弱火でじっくり炒める。
生クリームを加え、酒、塩少々、白胡椒、レモン汁で調味。
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【塩うにのクリーム・ソース】
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次に、生椎茸と青梗菜を食べやすい大きさに切り分ける。
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フライパンで、ニンニク微塵切りと生椎茸と青梗菜を、EXヴァージン・オイルで炒め別容器に移しておく。
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加熱用牡蠣(たっぷりの塩でもみ洗いしておく)を、生椎茸と青梗菜を炒めた後のフライパンにEXヴァージン・オイル足して炒める。
牡蠣がプクッとふくらんだところで、酒、塩、白胡椒で調味。
ここは、てきぱきと!(だから画像はないの)
先ほど炒めた生椎茸と青梗菜と一緒に盛りつけ、塩うにのクリーム・ソースを乗せ、刻んだ大葉を飾る。
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【牡蠣のソテー、塩うにのクリーム・ソース】
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生食用牡蠣(たっぷりの塩でもみ洗いしておく)は、塩をまぶし、EXヴァージン・オイルをふりかける。ドライのグリーン・ペッパー(粒)を乗せて、食卓でレモンを絞っていただきます♪

【牡蠣のカルパッチョ】
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【市販の生ハムと、コリアンダー(パクチー)】
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最近息子が、塩うに瓶詰めがあると、朝、御飯を食べるようになりました。
で、その塩うにの賞味期限が迫っていたので、残りでソースを作りました♪
(塩うにの瓶を撮り忘れたので、こちらを参照下さい)



最後に、大葉微塵切りのペペロンチーノ。
粉チーズや、塩うにのクリーム・ソースを好みで乗せて♪
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Posted at 18:50 | 家庭料理 |
2007.12.07

銀座アスター/鎌倉賓館。

老舗高級中華料理銀座アスター、鎌倉賓館に行ってきました。
考えてみたら身近に元町中華街があるためか、鎌倉に関わらず、銀座アスターは初めてでございます。


【調理長のおすすめ前菜の盛り合せ(小 ¥2730)】
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【花彫紹興酒(2合¥2310)】
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【大海老のマヨネーズクリーム炒め(¥2940)】
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【なまこの四川風土鍋煮込み(¥3150)】
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【グリーンアスパラガスと絹笠茸のたらば蟹あんかけ(¥2100)】
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出かけたのは、先週土曜日。
朝から鎌倉に紅葉狩りに行った夜。
週末、散歩ばかりしていると、なにが良いって金がかからない。
でも、たまには金も使わないと、この国の経済が回らない。
ってことで、未踏の銀座アスター鎌倉賓館に一見入店!
極めてカジュアルな装いだったわけですが、問題なし。とはいっても鎌倉辺りのセレブ仕様ですから、お料理の値段はレベルが高いです。
そして、味も超ハイレベル!
萬珍楼より、美味いかも!!


【牛フィレ肉のステーキ、マントウ添え(4切 ¥2310)】
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【アスター麺(¥1575)】
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【杏仁豆腐+マンゴー・ソース(¥630)】
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【楊枝甘露(¥630)】
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【アイスクリームとジェラート+マンゴー・ソース(¥525)】
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これ以外に、紹興酒一合追加¥1155、食前の生ビール2杯¥1260、息子がりんご酢ソーダ2杯¥1050。
お料理全て内税。サービス料無し。
お値段、¥22155也。
ひとり頭、7385円也。
僕の場合、アラカルトで7000円以上は高級扱いなので、やっぱり晴れの日の店にしときます……。





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Posted at 18:16 | 外食 |
2007.12.05

鯵出汁で、キノコ鍋♪

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以前、行った友人がオーナーの店で食べた、キノコ鍋を我流で。

なんといっても、牡蠣!
さすがに昨年の騒ぎも治まったのか、今年は生食用牡蠣も、普通に店頭に並ぶようになりました♪

で、牡蠣を美味しく食べるために、脇役にたっぷりのナメコ。
そして、塩鱈と糸こんにゃく。
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野菜は、エノキ、椎茸、絹ごし豆腐、白菜、ネギ、そしてきりたんぽ。
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さて、これらを美味しく鍋にまとめるために、鯵の叩きをサイド・メニューに。
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叩きの身をとった後の鯵のガラで、スープをとります。(臭み消しに、ネギの青い部分と生姜のスライスを一緒に炊きます)
調味は、酒、みりん、薄口醤油、塩で。
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しかし、めっきり寒くなりました。
あの夏の猛暑を思うと、冗談かと思うような寒さ。
だが、どんなに寒かろうと、やがて夏は来る。
死にそうに暑くても、ちゃんと冬になる。

いま、北方謙三『林蔵の貌(かお)』を読んでいる。

江戸時代、アイヌ民族の聖地であった極寒の蝦夷地(北海道)に、最初に踏み入った人々や開拓民の苦労は想像に絶するものがある。

僕が、北海道から飛び出して、早33年。
それでも、暑いよりは寒いぐらいのほうが、脳は活性化する気がする。
確かに、タイ、ベトナム、マレーシア、ロス、ハワイも好きだ。
でも僕にとっての南国の良さは、たまに訪れるから良いのであって、あんなところで暮らしていては、人間が駄目になるのではないだろうか?
一年中、Tシャツと短パンで過ごすなんて、生活にリズムがなさ過ぎる。

なにより、四季が織りなす、食材の楽しみがない。
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さあ、牡蠣食わにゃあ!
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●最近読んだ本。

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林蔵の貌(かお)(上)

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林蔵の貌(かお)(下)


水滸伝(14(爪牙の章))


三国志(12の巻)





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Posted at 14:06 | |
2007.12.03

茶色は、母の味。

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NHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』観てますか?

貫地谷しほり(かんじやしほり)が演じるヒロイン和田喜代美が、同級生の同姓同名のお嬢様和田清海に劣等感を抱きながら、卑屈な自分を変えようと、上方落語の世界に入って奮闘する、ってなお話でございます。

で、ヒロイン和田喜代美が劇中何度かぼやいたのが、和久井映見(好きです)演じる母、糸子の作るお弁当や料理の色。

いつもお母ちゃんが作るものが、茶色いと嘆くのだ。
いつもお嬢様である和田清海の、フルーツやサラダ、鮮やかな卵焼きが詰まった彩りの良いお弁当に憧れるのである。

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確かに、母親の味とは、茶色なのだ。
これには、妙に納得するものがある。
煮物や金平に代表される母親の味は、根菜に出汁・砂糖・酒・みりん・醤油を駆使するものである。
この6つを使いこなしてこその、母親の味であり、それは詰まり、日本料理の基本なのである。
母から子への、和食の伝承である。

だから自分が子へ、それを伝承する歳頃になって、初めてわかる味だともいえる。
むろん家内の弁当も、いつも茶色です。

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今日のは、珍しく華やかな彩りだったという、お話……。





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Posted at 19:10 | 弁当 |
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