2008.04.11
変わり麻婆♪

そもそも麻婆と称する由来は、
清の同治帝の治世に、成都で陳森富の妻の劉氏が材料の乏しい中、ありあわせの材料で来客(労働者)向けに作ったのが最初とされる。「麻婆」とはあばたのおかみさんの意で、劉氏があばた面だったことに由来する。(ウィキペディアより)
とのこと。
麻婆豆腐ないし茄子は、豚挽肉を炒め、さらに豆腐、炒め茄子などを鶏ガラスープで煮込み、豆板醤、山椒(本来は花椒)で調味するのが一般的なルールである。
が、しかしである。
いつもいつも同じものを作っていては、重複してブログのネタにできない。
ってことで、面倒な鶏ガラスープを使わずに正規ルールを崩してみよう!
そもそも麻婆豆腐、麻婆茄子と別れていることも忍びない。
両方食いたいではないか!
いま出まわっている九州産の長茄子、重しをして適度に水分をぬいた木綿豆腐。ニンニク、新玉ねぎ、シュガーレディの皮なしむねスライス(鶏肉ならなんでもよい)。

胡麻油、辣油少々でニンニク微塵切りを炒めてから、新玉ねぎ粗微塵切りを炒める。

茄子を炒めてから、鶏肉を炒める。

豆腐を加え、多めの酒を入れて煮る。(鶏肉のエキスが沁みだすので鶏ガラスープを省けるわけ)
仕上げに調味液を加え、しばし煮詰め、塩で味を整えて完成♪
・調味液は(自家製味噌(赤味噌や八丁味噌でもよい)、みりん、豆板醤、挽きたて山椒を合わせる)

副菜は、中トロの刺身。

山葵と醤油も良いが、中トロをさらに濃厚にする黄身醤油で♪


正にありあわせで作る、元祖麻婆である。
ちょっと見栄えしないが、家内と息子には大好評であった♪

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