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2008.10.31

京都。東観荘♪

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10月17日〜19日京都2泊3日の家族旅行。
最終日19日は強行軍。
なんせ、仏像と御朱印コレクションにハマる息子と、寺巡りの一日である。
午前8時に新都ホテルをチェックアウト。
タクシーで清水寺へ向かう。

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清水寺から、タクシーで建礼門院徳子ゆかりの長楽寺へ移動。

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昼食は東山の円山公園内、長楽寺左どなりの「東観荘」へ。

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東観荘は会席料理の老舗で、今年6月には秋篠宮殿下も訪れた名店である。
昨年は午後2時頃の訪問だったため、弁当しかなかった。
なので今年は昼前の11時半頃に再訪。

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【突出し】
揚げ銀杏、薩摩芋の素揚げ、茹で海老、子持ちの魚(不明)、トコブシの煮物、生湯葉。
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【お造り】
ヒラメ、タコ。大トロ軍艦巻き。
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【煮物】
鯛のあら煮。
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【焼物】
太刀魚の牛蒡巻き。
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【京野菜の煮物】
里芋。ゼンマイの油揚巻き、人参、キヌサヤ、タコの卵。
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【御飯】
ちりめん山椒と。
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【香の物】
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【デザート】
ラフランス、葡萄。
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¥5000の会席コースをいただく。
1人の板前がカウンターを挟み、眼の前で料理を供する流行りの板前割烹とは違い、個室でゆっくりと複数の職人により構築された料理をいただくのが会席。

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東観荘は婚礼に利用されることでも知られ、当日も若いカップルの披露宴が行われていました。舞子さんが出入りしており、聞けば京都では結婚披露の余興で舞子さんの舞いを楽しむ慣例があるという。優雅だなあ。

昼食の後は、徒歩でみかえり阿弥陀で知られる東山永観堂へ。
当日は晴天。強い日射しの中、徒歩で向かったのは結構辛かったが、みかえり阿弥陀さまの優雅な容姿に癒される。

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さらにタクシーで、空也上人像で知られる六波羅蜜寺へ。
昨年と違い、改装された宝物館で空也上人像他、平清盛坐像、運慶・湛慶坐像など、息子の好きな鎌倉時代の重要文化財を鑑賞。

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夕方16時半。京都駅に向かい軽い夕食を摂り、18時京都発の新幹線で帰宅。
お疲れさまでした〜。







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2008.10.27

SALONE 2007/10月のサロカマ会♪

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気の合う仲間と、ワイン&極上のイタリアンを楽しむサロカマ会10月レポ♪
今回はスペシャルゲストをお迎えするべく、定休日を変更していただきました。
が、結局、満員御礼だったようでなにより。我侭いった甲斐がありました。


【Bianco】画像左。
Camillo Donati
カミッロ・ドナーティ
マルヴァジア100%
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今回もソムリエ&マネージャー藤巻氏より、いつものように3本を薦めていただき、チョイス。説明だけ聞いていると、全て美味そうで選べない。
藤巻氏曰く、「迷ったときは、ジャケ買いです!」。


【Inizio】
お馴染みInizio=イニジオ(きっかけ、はじまりの意)からスタートです。
白トリュフオイルでクリーミーに仕上げたメークインのペーストを、贅沢にもブランデーでフランべしたA5クラスの山形牛サーロインで巻いた串焼き(スピエディーノ)。
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↓画像クリックで、大判写真になります♪
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スペシャルゲストさんも、毎回僕のレポを観ながら、憧れていらしたという至福の逸品。


【Piatto freddo】
ペペロナータと的鯛のテリーナ

サンピエトロ(的鯛(マトウダイ))のマンテカート。
マンテカートとは鯛、牛乳、ニンニク、エシャロットをクラムチャウダーぐらいの濃度から煮詰めたパテ。その周りを黄ピーマンで巻いて(テリーナ)あります。
付け合せは上からシチリア、パンテレリア諸島のケッパーのソース。下に一文字に配されているのが、ヨーロッパ最高品質のイタリア、シャッカのアンチョビ。さらにその下はグランボアーズとパプリカのジェラート。
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クリーミーな的鯛のパテを囲む、黄ピーマンのほろ苦さが秀逸。
そしてシャッカのアンチョビにジェラートが合うなんて、誰が想像できうる?
今回も驚きの料理でスタート♪


【Vapole】
鮮魚のヴァポーレ

佐島港のスズキ、ワインのコルクと一緒に柔らかく下蒸しした明石のタコ、ハマグリ、ポロネギをわずかな水で蒸し上げた、オレンジ・オリーブ・オイルが香る熱々のスペシャリテ♪
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今回は佐島港のタコが産卵期なため、明石のタコを使用したとのこと。明石産タコ特有の歯ごたえもまた良し♪


【Rosso】画像真ん中。
Mariposa/Pane e Vino
マリポーザ/パーネ・エ・ヴィーノ
カンノナウ、ムリステッル
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【Pasta con gamberi】
ラザニエッテ アーティチョークと赤海老のソース

ソテーしたイタリア産アーティチョークをラザニアにはさみ、ソースは10月1日から駿河湾で解禁になった赤海老の殻と海老味噌、少量のバジリコ、ローストしたピスタチオを加えたもの。
上にはパン粉をつけて揚げた赤海老とエストラゴンが飾られています。
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濃厚な赤海老の香りと、アーティチョークの歯触りがたまりません♪
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【Piattino】
秋の茸のブルスケッタ

まず塩を入れないトスカーナ流ブルスケッタ(パン)に、トスカーナ産ひよこ豆を塩気を効かせローズマリーで煮たペーストを塗ってあります。
上には酢漬けの柿、炙ったジロール茸、コロンナータ産の大理石の中で熟成させた豚の背脂の生ハム(ラルド)が乗せてあります。
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藤巻氏曰く、「私はこのジロール茸だけで、ワイン3杯いけちゃいます!」。
いや~、納得の味わい。柿とラルドがまた素晴らしい♪
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【Rosso】
Las Querciola/Massa Vecchia
ラ・クエルチョーラ/マッサ・ヴェッキア
サンジョベーゼ65%、アリカンテ35%
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【Pasta con selvaggina】
トレネッテ エトフェ鳩のラグー

トレネッテという平たいパスタに、茨城で育てたフランス産のエトフェ山鳩をローストし、身をほぐして香味野菜と煮込んだラグーソース。クルミのペーストと藁に包んで土中で2年間熟成させたペコリーノウンブレーゼを乗せてあります。
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エトフェ(首の後ろに針を射し、全身に鬱血させた)鳩のラグーは、諸に濃厚なレバーのテイスト。
サローネ 2007において、最新のパスタこそが最上のパスタである!


【Cucchiaio】
鴨と洋梨のクッキアイオ

フランス産の鴨のローストで、グレープフルーツ、洋梨のモスタルダ、36ヶ月熟成のパルミジャーノレッジャーノ、ルコラのペーストをサンド。
上にはカラメルとバルサミコのソースがかけてあります。
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澤藤シェフお得意のエキゾチック風味な一品。
至福のワンスプーンである♪
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【Carne】
猪のサルシッチャをはさんだ庄内豚のコトレッタ

叩いてペラペラにした山形産庄内豚のロースに、野生の猪をハーブやスパイスと一緒に叩いたサルシッチャ(ソーセージ)状態にしたものとアーモンドを巻き、衣で焼いたコトレッタ(カツレツ)。
間に置いてあるのは、ローストしたラディッキオ(赤キャベツ)とズッキーニ。さらに生のパキーノトマト、青トマト。上の青いのがケッパーのソース。下の赤いのは赤ワインソース。下に添えられたのは、生イチジク。
右上の塩は、トラバニの塩に生のローズマリー、レモンとオレンジの皮を混ぜたもの。
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藤巻氏曰く当初試作段階では、「しょうもないただのメンチカツだった」ものが、試行錯誤、切磋琢磨の末完結した樋口シェフの執念の労作。
トラバニの塩が素晴らしい♪
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【Formaggio】
今回のチーズは、ペコリーノウンブロエトルスコ。
添えられているのは、インドのイチジクといわれるサボテンの実を漬込んだ蜂蜜と潰した黒胡椒、イタリアのレーズン。
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濃厚なペコリーノチーズと、メロンのような香りをもつ蜂蜜の妙♪


【Dolce】
栗のドルチェ

上から、棒状のが栗の粉と小麦粉のクッキー。栗のソルベ。マスカルポーネと栗のクリーム。甘味を押えて煮た栗。マスカルポーネと栗のクリーム。ジェノワ、エスプレッソとチョコレートのソース。
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今回も澤藤シェフによるプチフルール。
中からイチゴのジェラート。その左がパローネ(トスカーナのお菓子)。グレープフルーツの皮のコンシチュール。ポレンタのクッキー。
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ジェラートの右が、ローズマリー風味の生チョコとカラメル、アーモンドのクラリネ。
そして、右上に添えられた美しい手の持ち主こそが、今回のメイン・ゲスト。
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名古屋で、エステ&ネイルサロンを経営する足屋のおネエさんが、東京への出張がてらサロカマ会に駆けつけてくれました。
以前から僕のブログの熱心な読者でもあり、お逢いするまで緊張しておりましたが、想像通りの素晴らしい方でした♪
ありがとうございました~。
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最後に澤藤&樋口両シェフが揃って挨拶に来てくれました。
今やドルチェは澤藤氏の独壇場らしく、藤巻マネージャー曰く、
「もう、樋口にドルチェは作らせません」
ともあれ、今後もこの2人の若きシェフから、眼を放せない!
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SALONE 2007(サローネ・ドゥエ・ミッレ・セッテ)
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♪サロカマ会の過去記事は、右コラム内カテゴリー「サロカマ会」からどうぞ。







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2008.10.22

京都。モリタ屋♪

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京都2日目。
午前は保津川下り&午後は嵐山散策
夕食は昨年に続き、京都駅伊勢丹13階。家内は初めてのモリタ屋へ。

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思えば昨年は、家内が京都行き直前に足を捻挫し、思いがけず息子とふたり旅となった京都旅行だったが、今年は無事家族3人での旅となった。

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まずは、今年お初の松茸の土瓶蒸し(¥1650)♪

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息子に「はじめてだろう?」と、得意になっていったら、
「滋賀のホテルの夕食で、食べた」だと。家内と息子は先行して滋賀に行っていたのであった。
おいおい、どんなホテルに泊まっとんじゃい!

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松茸の香りと、ハモの旨味が混然となった出汁がたまらない。
何度食っても美味いです♪
「神様。これからも頑張って仕事します」と、思わず呟いちゃうね。

土瓶蒸しをいただいたので、しゃぶしゃぶは品数を控え¥5040の竹コースに。
付出しは、牛とレンコンのしぐれ煮。
これだけで、生ビール1杯いけちゃいます!

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いよいよ、しゃぶしゃぶ♪
このために1年頑張ってきたようなもんだ。

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が、¥5040の竹コースなせいか、サシ具合が微妙に違う2種類の肉の盛り合わせである。う〜む……。

昨年の記事を遡ってみると、息子とふたりだったせいか、去年はしゃぶしゃぶ特(¥15000)だったのね。
そりゃあ、エラい違いおすな〜。
おっと、京ことばになってる場合かっ!

つくづく思うが、最初に最上のものを知ってしまうといかんね。
次から下げれないもんな。
階段はやはり一段ずつ。石橋は叩きながら。
一日一歩、三日で三歩。三歩進んで、二歩さがる〜♪ ってなもんである。

わけがわからなくなってきたが、悔しいからというわけでもないが、追加肉は二人前¥10000を注文。
神様。これからも頑張って仕事します。

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お酒は、月桂冠を常温で2合いただきました。
独り、手酌で呑んだせいかほろ酔い気分♪
おかげで、うどん、香の物、御飯、フルーツの写真忘れました……。

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ここのを食べて、初めてしゃぶしゃぶのゴマだれに開眼したのでした。
美味いっ♪








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2008.10.20

京都。湯豆腐&ねぎ焼き♪

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遅い夏休み。
息子と家内は、滋賀の家内の叔母に会うため15日から先行。
僕は17日20時着の新幹線で京都入りし、合流。

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翌朝午前中は、保津川下り。
丹波亀岡から京都の名勝嵐山までの約16kmの渓流を約2時間で下るというもの。
終止カリブの海賊の導入状態を想像していたのですが、水深が浅いとかで、ほとんど船頭さんが漕いでいたような……。

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上陸後、川沿いの「熊彦」にて、昼食。
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湯豆腐会席¥3500。

【先付。秋刀魚と焼き茄子のジュレ出汁掛け】【向付。胡麻豆腐、生湯葉】
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【鍋物。湯豆腐】
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【煮物。京野菜煮】
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【温物。野菜の天婦羅】
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【御飯。五目トロロめし】
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【水物。グレープフルーツゼリー、湯葉クリーム】
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湯豆腐は可もなく不可もなく。
総じて、美味しゅうございました。



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午後からレンタサイクルで嵐山周辺の寺巡りをし、夕方5時、新京極へ向かう前に渡月橋付近の甘味屋で休憩。
初めて、「嵯峨のねぎ焼き¥680」なるものを食べました。
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お好み焼きのような薄い生地に、九条ねぎ、卵、こんにゃく、肉そぼろ、ちくわがぎっしり挟んであり、表面には甘辛いソースが塗ってあります。
京都の元祖お好み焼きだそうです。
エビスビールが進みます♪







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2008.10.14

もんじゃ大将♪

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僕は道産子である。
子供の頃、お好み焼きもタコ焼きも食べたことはあるが、いわゆる関西圏の方々ほど、それらに対して熱い思いはない。
無論、もんじゃ焼き経験など皆無である。

だが、先月まで放送していたNHK朝の連続テレビ小説『』の舞台が月島で、頻繁にもんじゃ焼きを食べるシーンが登場した。
『瞳』は、朝ドラ史上屈指の出来の悪さであったが、もんじゃ、という言葉だけが僕の脳裏にジュージュー焼きついている。

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ってわけで、我家から徒歩6分ほどに位置する気になっていた店「もんじゃ大将」に行ってみた。
オープン間際の店内は広く、意外に清潔。
家内は生ビール。息子はジュース。
僕はホッピー♪

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まずは、鉄板焼きから。肉の盛り合せ(鶏、牛カルビ、豚トロ、砂肝)、イカゲソ・バター焼きでスタート。

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これは野菜焼き。
北海道のジンギスカンや、バーベキューのように自分で焼きながら食べるのは楽しい♪

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続いて、イカネギ塩焼き。
やっぱ、イカって美味いよね〜♪

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さて、いよいよもんじゃである!
手前が、豚もんじゃ。奥が切りイカ+ベビースター。なんともジャンキーである。

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無論、僕は初めてなので、まずはお店のお兄さんに豚もんじゃを作っていただく。
鉄板に具材だけ落とし、ヘラで具材を切るように手早く炒めていく。

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炒めた具材で輪を作り、丼に残してあった汁(水、小麦粉、ソースほか調味料)を、流し入れる。
お兄さん曰く、「うちは月島流」とのこと。
川崎あたりは、また作り方が違うそうである。

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汁が沸騰して粘度が出てきたら、少しずつ周りの具材と混ぜながら、ヘラで薄く平に馴らしていく。

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出来上がり。
下が焦げ、上がまだトロトロの状態で、小さなヘラでとりながら食べる。
『瞳』のもんじゃシーンで、皆が食べごろを計って「まだ、まだだよ〜」と眺めていたのがこの状態である。

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これは、お兄さんに教わったあと、僕が焼いた切りイカ+ベビースターもんじゃ。(自分で焼いたので行程写真はありません)

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はっきりいおう!
もんじゃ、美味い!!
ネバネバとカリッと焦げた部分が、なんとも美味しいです。
ホッピーが進みます♪
昔の人は偉いよね〜。よくぞこんな料理を考案したものだ。
家でやる気はないけど、もんじゃ通いが病つきになりそうな予感。

これはお約束の焼きそば。

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〆に焼き飯。(出来上がり写真、忘れた……)

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家内が生ビール3杯(確か)、息子がジュースの後ウーロン茶2杯、僕はホッピー6杯ほど飲んだでしょうか。
3人でお値段、9000円ほど。や、安い!

もんじゃ最高♪
目指せ、もんじゃマスターへの道! ってなもんである。







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2008.10.06

SALONE 2007/9月のサロカマ会♪

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【Bianco】画像左。
Il Monovitiono Minella 2005/Benanti
すっきりした、白らしいフルーティーな味わい。スタートにぴったりでした♪


SALONE 2007(サローネ・ドゥエ・ミッレ・セッテ)を、噛まずにいえるかい?
略してサロカマ会9月レポでございます。
前回お知らせした通り澤藤シェフが加わり、今回も5時間悶絶しっぱなしの料理がめじろ押し!


【Inizio】
お馴染みInizio=イニジオ(きっかけ、はじまりの意)からスタートです。
白トリュフオイルでクリーミーに仕上げたメークインのペーストを、贅沢にもブランデーでフランべしたA5クラスの山形牛サーロインで巻いた串焼き(スピエディーノ)。
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【Piatto corto】
アーティチョークのスフォルマート

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下からローメインレタス、パルミジャーノレジャーノと合わせたアーティチョーク、白トリュフを入れた蜂蜜、箸で持ち上がるほどの卵黄を有する埼玉県嵐山の放し飼いの鶏の玉子を生のマジョラムを入れた湯でポーチド・エッグにしたもの、アーティチョークのソテー、パルミジャーノレジャーノ、クルトンと重なっています。周りにはフランス産の網焼きで一塩したジロール茸が飾られています。

↓画像クリックで、大判写真になります♪
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本来スフォルマートとは野菜のペーストに小麦粉や卵を混ぜて型に入れて焼き、チーズとクリームを合わせたソースをかけたものだそうで、イタリアでは日常的なものらしいが、それらの概念を突き崩し、むしろアメリカのシーザース・サラダのニュアンスに仕上げたとのこと。
藤巻氏が、思わず2個飲み込んだという卵の黄身が、パルミジャーノレジャーノの風味と重なり、美味♪


【Vapole】
佐島港の蒸し物

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大型のスズキ、ワインのコルクと一緒に柔らかく下蒸ししたタコ、浜名湖産のアサリ、ポロネギをわずかな水で蒸し上げた、オレンジ・オリーブ・オイルが香る熱々のスペシャリテ♪

↓画像クリックで、大判写真になります♪
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この店の定番スペシャリテ。ボリュームのある魚介にポロネギがアクセントとなり、熱々を啜るとオレンジ風味のオリーブ・オイルが香ります♪


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【Bianco】
Miani Sauvignon 2006
ミアーニ ソーヴィニオン 2006
ソーヴィニオン100%
これは、特筆の美味さ! お値段もそれなりとのこと……。
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【Cucchiaio】
金目鯛のクッキアイオ

↓画像にマウス・オンで、別画像になります♪

玉葱と炭を入れた鍋を一昼夜オーブンで加熱し、翌日炭化した玉葱をオリーヴ・オイルと混ぜ、2〜3日置いて綺麗に澄んだ上澄みのオイルを作る。
そのオイルに稲取の金目鯛をバーナーで炙ったものを漬けたもの。
下にはトスカーナのトンノ・エ・ファジオリというツナと、白インゲン豆のペーストと茹でた大麦、ワインヴィネガーに漬けた赤玉葱が潜んでいます。

↓画像クリックで、大判写真になります♪
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今回のワンスプーンは、口に入れた瞬間お肉か? と思いました。
ところが、それぞれの素材を咀嚼した後、濃厚な金目鯛の香りがふわ〜っと鼻に抜けます♪


【Pasta lunghi】
生うにと焼きナスのパベッティーノ

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熊本産の大赤茄子を焼き茄子にし、ブロード(出汁)で煮溶かしパキーノトマトを加え、熱々のバベッティーノという細打ちの手打ちパスタを和える。
上にはバジリコ、ローストしたアーモンドのスライス、北海道産の生ウニをニンニク、オリーヴ・オイル、少量のレモン汁で朝からマリネしたウニソースがかけ回してあります。

↓画像クリックで、大判写真になります♪
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↓画像クリックで、大判写真になります♪
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最初はウニを熱々のパスタと和えてみたところ、凡百のパスタになってしまい、あえて冷たいウニソースを別にかけ回すことで、完結したパスタとのこと。
これで上質なウニの風味が生き、焼き茄子がほのかに香る。
またまた生涯一のパスタ♪


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【Rosso】
Amarone della Valpolicella Classico
日本には、200本しか入ってないとのこと♪
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【Carne】
藁で燻した和牛ハラミのアッフミカート

↓画像にマウス・オンで、別画像になります♪

ソテーしてから、コシヒカリの新米の藁でスモークしてあります。付け合わせはリンゴをアニスと砂糖でバター煮し、ソテーの肉汁を混ぜたソースが添えられています。

↓画像クリックで、大判写真になります♪
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↓画像クリックで、大判写真になります♪
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シンプルですが、この藁の香りはたまりません!
飾りに添えられた藁から立ちのぼる風味が、そのままハラミに封じ込めてあります。素晴らしい♪
メンバーが満腹で残したものを、いただこうとしたら、厨房に下げられてしまった……。悔しい。


【Piattino】
白金豚のパテを詰めたビニエルンゴ

↓画像にマウス・オンで、別画像になります♪

ビニエルンゴ(シュー生地)の中に、白金豚のパテ、豚のほほ肉の生ハム(グアンチャーレ)をサイの目に切ったもの、ブランディーに漬けた干しイチジク、パッション・フルーツの種、エストラゴン、ラディッキオをアンチョビで和えたものがサンドされています。
ソースは、ローストしたシチリアのピスタチオをペーストにしたもの。
さらに、ルバーブを砂糖とクローブで煮たものが手前に添えられています。

↓画像クリックで、大判写真になります♪
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エストラゴンとラディッキオの風味が、パテの濃厚な味をさらに増幅♪
ワインがすすみます。


【Pasta in brodo】
ホロホロ鳥のアニョロッティ イン ブロード

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ホロホロ鶏を香味野菜とローストし、手でほぐしたミンチを詰めたアニオロッティというトスカーナのパスタ。
スープは、身をとり除いたホロホロ鶏の骨と香味野菜でとった出汁を煮詰め、黒トリュフとワイルドライスを加え、バターとセージで風味をつけてあります。

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このブロードのバター使いが、澤藤シェフの真骨頂か?!
黒トリュフの香りと相まって、悩殺の美味さ。
思わず立暗みしました♪


【Rosso】
Oltrepo Pavese Ronchetto 1979/Barbacarlo
1979年ものの、どっしりした味わい♪
澱も凄いですが、味もまた凄し!
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【Formaggio】
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チーズはウグリアーコ・ヴェルビナッチェという牛のチーズの表面にカペレン・ソービニオンとメルローの絞り粕を貼付けて発酵させたもの。
添えられているのは、インドのイチジクといわれるサボテンの実を漬込んだ蜂蜜とイチジクのモスタルダ、潰した黒胡椒、イタリアのレーズン。

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蜂蜜が、口に入れるとまるでメロンのような香りを放つ♪


【Dolce】
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ドルチェは、50年ぶりの豊作といわれる山形産の葡萄ピノノワールを、皮ごとムースにして凍らせたスフレ・ギアッチャータ。
上にピノノワールの果汁のゼリーと皮を甘く煮たもの、シナモンのクッキーが飾られています。


最後は、澤藤シェフお得意の、プチフルールの盛り合せ。
外側からポレンタ(とうもろこしの粉を練ったもの)のクッキー、カカオのメレンゲ、アーモンドのクラリネ、レモンの皮のコンシチュール、バーチ(トスカーナのお菓子)、モンブラン、ローズマリー風味の生チョコ、オレンジのソルベ。
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今回は9月30日、20時半スタート。
終了は、例によって24時半であった。

今月(10月)で、一周年を迎えたSALONE 2007。
これからも、このワンコース・メニューでひた走るとのこと。

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こうなったら店が潰れるか、サロカマ会が倒れるか? ガチンコ勝負である♪



SALONE 2007(サローネ・ドゥエ・ミッレ・セッテ)
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♪サロカマ会の過去記事は、右コラム内カテゴリー「サロカマ会」からどうぞ。







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2008.10.03

湘南麺屋 海鳴♪

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鎌倉駅東口から至近距離の「湘南麺屋 海鳴(うなり)」。

2006年10月19日のオープン。
以前は「ひなどり」だった店を、「くじら軒」、「カミカゼ」で修行した店主が居抜きで開店。

実は今年の初旬、雪の日にも食べたのだが、入店するなり外気との温度差で、カメラのレンズが曇り撮影できなかったのと、そのとき食べた柚塩ラーメンがぴんとこなったので掲載しなかったという経緯がある。

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ってことで、8月31日鎌倉に独りで花探しに出かけた折りに再訪。
この日は早朝から汗だくで北鎌倉→鎌倉の寺々を歩き通したため、夕方異常に腹が減り、夕食前にも関わらず、小腹満たしに海鳴に飛び込む。
日曜でしたが、16時頃だったので空いていました。

グラマラスなホール担当のバイトの女のコに、限定の正油煮干し拉麺を注文し、

「写真撮ってもいいですか?」

と撮影許可をもとめると、ちょっと驚いたような表情をし、

「ラーメンのですか?」

と問い返してくる。

「そう、ラーメン」

と答えると、ニコッと笑顔で「どうぞ」と快諾。

「ラーメンのですか?」って。僕がオネエちゃんの写真を撮りたいと勘違いされたのか?!
詰まり、このオネエちゃんはオヤジにナンパされたと思ったのか??
・・・・・・。
注文のラーメンが運ばれてくるまで、しばし悩んだぜ。

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さて、正油煮干し拉麺¥800。
煮干、鰹節などの魚介が強烈に香る。スープは驚きの濃くと香り。

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こんがり炙られたバラ肉の焼豚が、ドンと2枚鎮座。肉の旨味が効いたホロホロの柔らかい仕上がり。
むむ……。

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麺。加水の少ないシコシコの細麺ストレート。
やるな? 御主!

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以前の「ひなどり」が、さほど贔屓じゃなかったので、店構えが変わらぬせいか大いなる誤解をしてしまった。
美味いです♪

鰹、煮干しの魚粉もふんだんに使っている模様。

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鎌倉駅東口を背に、左方には昔ながらの「ラーメンひら乃」。
右方に、今時のラーメンの「湘南麺屋 海鳴」あり!
益々、鎌倉通いがやめられない。



【湘南麺屋 海鳴】
住所 : 神奈川県鎌倉市小町1-4-24
TEL : 0467-25-5082
営業時間 : 11:00~15:00 18:00~22:00
日祝日11:00~20:00時 
定休日 : 月曜・第2火曜休

湘南麺屋 海鳴 (しょうなんめんや うなり) (ラーメン / 鎌倉)
★★★★ 4.0










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