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2009.07.31

覆麺/7月限定麺。アンガーラ♪

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月末の土曜は、ご存知「覆麺」の限定麺の日。
7月25日(土)は、開店一周年スペシャルである!

僕は毎週木曜夕方、仕事で神保町に行った折り、隔週ペースで夕食がてら通っているわけだが、そのたびにミスターホワイト氏が、
「息子さん元気ですか? 今月の限定麺にはまた来れますか?」
と、聞かれるのでもう行かないわけにもゆかない・・・
ってわけで、またもや息子を伴って行ってまいりました!

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今回の限定麺は題して、「水戸黄門ラーメン」。
いにしえの1995年。
水戸黄門こと徳川光圀が、中国より招いた儒学者・朱舜水の作った「汁そば」を食べたという記録があり、あくなきラーメン道探求者であるミスターブラック氏が、開店一周年記念にそれを再現するという企画。

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ホタテ(乾燥貝柱)、丸鶏、蛤を主体に、今回も豪華食材を使ったスペシャルスープである!

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蒲鉾、蛤、鶏もも肉のソテー、メンマ、海苔、ネギという構成。
この鶏肉が柔らかくて美味い♪
スープの印象は、関東風のうどん・蕎麦のつゆに近く、和風な塩っぱめスープである。

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そして、なんといっても覆麺のこの麺が素晴らしい♪
今時の湿気や気温に合わせて加水率を調整しながら、冬場より少々細めになっており、しっこりしゃきしゃきなのに、なんの抵抗もなく咽を過ぎ、快適に胃に滑り込んでゆくのである。
箸で多めに麺をすくい、軽く咀嚼し、一気にごくんとしたときの咽越しの良さは、他に類を見ないできばえ!

今回も息子共々、美味しくいただきましたガ〜ラ♪

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過去の覆面レポ♪
1. アンガーラ!/謎の覆麺・・・。
2. 速報! 覆麺の塩パイタン♪
3. 覆麺/GWスペシャル♪
4. 黒帯五段獲得♪ アンガーラ!/覆麺。
5. 覆麺の限定牛骨ラーメン♪
6. 覆麺/6月限定麺。アンガーラ♪



【覆麺(ふくめん)】
住所:東京都千代田区神田神保町2-2 
TEL:非公開
営業時間/11:00〜22:00
11:00〜21:00(土・日・祝日)
定休日:不定休
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Posted at 20:34 | 覆麺/神保町 |
2009.07.29

上馬 そば蔵♪

※すべての写真が、画像クリックで正規サイズになります
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注)写真掲載は本人の了承済みです

太平の江戸の頃。
甘酒と甘味の茶店(ちゃみせ)と同様に、庶民が酒を楽しむ、いまでいう居酒屋的な存在として蕎麦屋はあった。

そんな蕎麦屋が駒沢大学駅近くにあると後輩hideから誘いがあり、行ってきました「上馬そば蔵」。
本店は諏訪湖畔にあるそうで、上馬店は246と環七の交差点近くにありました。

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店内はまるで大衆居酒屋であるが、先日蓼科でも堪能した諏訪の地酒「ダイヤ菊」二合徳利が¥600で飲める。これだけでもう僕としては魅せられてしまう♪

【岩牡蠣¥700】
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【めごち天ぷら¥600、アスパラ天ぷら¥500】
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【鮎の塩焼き¥600】
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【新秋刀魚の刺身¥800】
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【砂肝塩焼き¥500】
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【揚げ出し豆腐¥500】
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【桜海老かき揚げ¥600】
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いや〜、どの肴も美味い。値段も良心的である。
〆の蕎麦は、蕎麦の香りたつ切れのいい歯ごたえがたまらない♪
hideお薦めの店は、なかなかあなどれないのである。

後輩hideは、こう見えて(トップ写真)フランス生まれのフランス育ち。無論、フランス語はネイティブで英語にも通じ、10年前、初めて逢った頃の奴の思考回路は完全に外国人のそれであった・・・

酒が飲める蕎麦屋「上馬 そば蔵」。
また行きたい店である♪

【大せいろ¥800】
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【上馬 そば蔵(そばぐら)】
住所:東京都世田谷区上馬4-11-26
電話:03-3419-1669
営業時間:[月~土]11:30~15:00/17:00~翌2:00
[日曜・祝日]11:30~24:00
定休日:第3火曜日
最寄り駅:駒沢大学/西太子堂/三軒茶屋
地図



上馬 そば蔵 (そば / 駒沢大学、西太子堂)
★★★★★ 5.0










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Posted at 14:22 | hide Presents |
2009.07.24

丸鶏鍋♪/活力鍋調理(10)

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丸鶏が安く手に入ったので、サムゲタン風な鍋を作ってみました!
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腹の中に、生姜&ニンニクスライス、松の実、クコの実、タマネギ微塵切り、洗った白米を詰め、楊枝で止める。
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活力鍋に、丸鶏、ニンジン、ネギの青い部分、赤唐辛子(適宜)と、酒(1カップ)、水(鍋の3分の2)を入れる。
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蓋をして重りをH(高圧)にセットして加熱。
弁が上がり、重りが揺れだしたら、弱火にして振れを小さくキープ。5分経ったら火を止めて、弁が下がり圧力が抜けるのをまつ(10分ほど)。
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蓋を開けた状態。
丸鶏はすっかり火が通っています。
この時点で、既に美味そうな香りがキッチンに充満します♪
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こちらはサイドメニューの鰹の叩き。
柵どりの鰹に金串を差して、ガスで表面を炙ってから氷を入れた冷水で一気に冷ます。皿にさらしタマネギスライスを敷いて、切り分けた鰹を並べ、たっぷりのポン酢をまわしかける。
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薬味は、ニンニク、生姜、ミョウガ、小ネギ♪
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さて、先ほどの丸鶏を土鍋に移し、ネギだけ除いたスープ他も入れる。
鶏の風味を生かすため、調味は塩と黒胡椒のみ!
食卓で冬瓜を加えて、煮ながらいただきます。
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丸鶏をナイフで切り分け、腹に詰めた御飯を崩しながら、雑炊感覚で!
これ、病みつきになります。
息子と家内曰く、
「いままでお父さんが作った料理の中でも、ベスト1」
とのこと。

鶏の旨味が移った、御飯と冬瓜が絶妙な滋養豊かな鍋です♪
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Posted at 17:39 | 活力鍋調理 |
2009.07.22

我家の火鍋♪

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前回のhideの火鍋にハマり、実は我家で既に2回も火鍋に挑戦しました!
(画像クリックで、全ての画像が大きなサイズになります)

【動物&魚介混合スープ】
・鶏ガラスープ
鶏ガラ一羽、ニンニク&生姜スライス、ニンジン、タマネギのくず、ネギの青い部分を水から煮出す。
・魚介スープ
昆布、干し椎茸の軸、鰹厚削りを水から煮出す。
(※市販のめんつゆとチキンコンソメでも可)

以上のスープを酒と薄口醤油で調味して土鍋に入れ、赤唐辛子(適宜)、ニンニクスライス&生姜スライス(適宜)、ネギ、粒山椒、ローズマリー(ドライ)、辣油(適宜)を投入!
(※赤唐辛子と辣油の量は好みですが、火鍋ですから発汗しなくては意味がありません!)

ラム肉、冷凍海老、冷凍ロールイカ。
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大量の新鮮なレタス。あとは野菜室で少々くたびれたナス、ピーマン、ニンジン。
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凍豆腐。市販の木綿豆腐を冷凍庫で凍らせておく。
(※2日冷凍が基本だそうですが、一旦凍らせるだけで充分です)
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マロニーちゃん♪
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これは箸休めに作った即席漬け。
塩もみキュウリの乱切り、搾菜微塵切り(塩抜きせず)、ネギの微塵切りを塩少々と辣油で和えて冷やしておく。
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ラム肉は生食可なので、しゃぶしゃぶ感覚で。
レタスもしゃきしゃき感を重視して、しゃぶしゃぶ感覚で。
凍豆腐、スープが沁みて美味いです♪
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我家には各種春雨を常備していますが、このパワフルなスープには、
マロニーちゃん♪ です!!
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Posted at 14:33 | |
2009.07.16

四川苑の火鍋♪

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バカリで9年ぶりに再会したhideから、「今度は是非自分がご馳走したい」との連絡があり、7月7日七夕の夜、野郎ふたり行ってきました池袋「四川苑」。

数年前から予兆はあったものの、今夏は空前の火鍋ブームである。
hide曰く、「火鍋といえばここ四川苑」ってことで、本格四川料理店の「正宗四川麻辣火鍋」を堪能してまいりました!

「正宗四川麻辣火鍋」は薬膳ということで、見たこともない漢方なスパイスが満載♪ 
左が激辛麻辣スープ、右は豚骨白湯スープ。
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これに好みの具材を注文して、ぐつぐつ煮ながらいただくわけです。
多くが鍋のスープ自体に味がついている火鍋と違い、ここのはニンニクが効いた激辛ダレでいただきます!
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因に7年ごしの常連である火鍋達人hideが、今回チョイスしてくれたメインはなんといってもラム肉。古代より中国人にとってのご馳走は羊肉なのだ!
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さらに凍豆腐(トンドウフ)、まる2日冷凍した豆腐と、中国湯葉、薩摩芋、レタス!
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北海道出身の僕も大のラム好きである!
スープやタレのため、よくいう臭みはまったく気になりません。(臭みが美味いんだけれど・・・)
そして特筆は、凍豆腐である。
凍らしたことで水分が抜け、よりスープを吸い込み、予想外の美味さ♪
腰の強い中国湯葉も美味である。
そしてシャキシャキのレタスや、薩摩芋の甘味が辛さと対象的な美味さを醸す。
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最後は春雨。太いほうでお願いしました。薄まったタレに白湯スープを加えていただきます。美味い!
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四川出身のオーナーが挨拶に来てくれて、メロンをサービスしてくれました。
杏仁豆腐も、ヨーグルトのような味わいです♪
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なんせ僕にとって、池袋はまったくテリトリー外である。
しかし、このコストパフォーマンスは、わざわざ池袋まで脚を運ぶ価値ありである。
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汗。吹出します!
hide、ありがとう!
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(本人から、掲載許可をもらっています)



四川苑(しせんえん)】
住所:東京都豊島区西池袋1-19-2 光進堂ビル1F
電話:03-5950-1068
営業時間:11:00〜24:00(LO/23:45)
定休日:無休
席数:テーブル/76席 (2Fに円卓あり)
クレジットカード取扱:有り



四川苑 (四川料理 / 池袋、要町、東池袋)
★★★★★ 5.0










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Posted at 15:26 | hide Presents |
2009.07.13

バカリ・ダ・ポルタポルテーゼの初夏メニュー♪

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遅ればせながらバカリ・ダ・ポルタポルテーゼの初夏のメニュー。
今頃は夏のメニューに変わったでしょうか?

6月23日。
9年ぶりに再会した後輩hideと行ってきました。
(画像クリックで、すべての写真が大きなサイズになります)

【Inizio】
夏野菜の冷たい “ バッパ ”
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【Piattino】
ツブ貝とグレープフルーツのマリネ ドラゴンチェッロの香り
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【Vapole】
三種の魚介のヴァッポーレ
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【Primo piatto】
タリアテッレ 鶏とフォアグラのラグー
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【Pasta fresca】
アニョロッティ トリュフォラート
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【Zuppa】
空豆の “ マッコ ” ヨーグルトのジェラートを浮かべて
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【piatto di mare】
長崎直送の地魚でアクアパッツァ
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【Secondo piatto】
エミリア・ロマーニャ産コテッキーノのポリート スペアミントのソース
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【Spaghetti pomodoro】
お好きな量で・・・
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野郎ふたり。昔話に花が咲き、三種のドルチェ盛り合せの写真忘れましたが、
以上10品で、¥3500(税、コペルト(パン代)別)。
お試しを♪



Bacari da Porta Portes(バカリ・ダ・ポルタポルテーゼ)








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Posted at 20:09 | 外食 |
2009.07.09

さすらいの出張料理人♪/09年蓼科編

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昨年11月に行った知人の別荘。出張料理人再び参上!

7月4日。昼時に蓼科到着。
まずは「そば庄」にて、昼食のとろろ二枚重¥1350。
せいろ上で、蕎麦にとろろを和えていただくのが、正しいいただき方です。
味は可もなく不可もなく・・・
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長野県茅野市北山字小斉4035
電話:0266-67-3750


午後から麦草峠にて、山野草ハンティングを楽しんだ後、買出し。
その後、日帰り温泉へ。入浴料ひとり¥1500
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渓流を眺めながら、じっくり温泉に浸かる。
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蓼科グランドホテル 滝の湯
電話:0622-67-2525


別荘から望む蓼科山が、夕闇の雲にけむりはじめるころ、お腹はきゅうきゅう。
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みんなで協力して作った料理の数々。前回にも増して信州牛を堪能しようという目論み。
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信州牛の焼肉用。
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同じく信州牛、すき焼き用。肉は両方とも半額セール中で、死ぬほ買いました♪
奥に控えしは、茄子寿司!
家内が朝のバラエティーでゲットした簡単レシピを俺流にアレンジ。
塩で水出しした茄子を少量のオリーヴオイルで弱火でじっくり炒め、仕上げに味醂と濃口醤油で調味して冷ましたものを、寿司飯に乗せ、おろし生姜でいただきます。
簡単で、トロ寿司のような味わい♪
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肉。焼きます!
塩・黒胡椒です。う、美味し♪
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今回は美味しい信州牛をシンプルに塩・黒胡椒だけで、ステーキ感覚で。というコンセプト。しかし禁を侵し、メンバーが後のすき焼きのお肉まで焼きはじめる・・・
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焼いた春菊やネギを巻き巻き♪ う、美味ええ♪
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ワインもすすみ宴もたけなわ!
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蓼科の新鮮なクレソン、レッドオニオンにトマトのマリネドレシングと手作りマヨネーズで♪
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やはり蓼科の朝採れトウモロコシを、濃口醤油、味醂同量のタレをつけながらオーブンで焼く。甘い。美味い♪
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これは箸休めの野菜の醤油漬け。
茄子、胡瓜、レッドオニオン、クレソンの茎を炒りごま、ニンニク・生姜の擦りおろしと、味醂、塩、濃口醤油で漬けたもの。
これが、大好評♪
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やはり蓼科(茅野)といえば馬刺! 忘れちゃいけない♪
おろし生姜と赤味の馬刺。
うま・・・
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無論、新鮮な山葵も。
馬、うま・・・
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馬刺。炙っちゃいました。
馬い! いや美味い・・・
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本日のアルコール群。
どんだけ飲むっちゅうねん!?
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懲りないグルメな面々は、さらにすき焼きを楽しむのであった・・・
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Posted at 11:00 | 出張料理人 |
2009.07.07

梅雨の湯豆腐♪

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じめじめと鬱陶しい日が続きます。
そんな夜の晩酌には、湯豆腐がほしくなる・・・
何故、暑苦しいのに湯豆腐かって?

最近、池波正太郎の『新装版 殺しの掟/講談社文庫』を読んでいたのです。
これは1967年から1975年に、氏が小説誌に書かれた短編をまとめたもので、
その中に「梅雨の湯豆腐」という一遍があるのです。

江戸時代。浅草の外れ。
実直な楊枝職人、彦次郎の裏の顔は、金で殺人を請負う殺し屋である。
自家製の長針で急所を突き、人から恨みを買う人物を闇から闇へ葬る彦次郎は、
普段、畑に囲まれた百姓家で一心に楊枝作りに精を出し、
好物の豆腐と油揚を細かく切った湯豆腐を食べるのが楽しみなのである。

「殺し」の仕事以外では、温厚で質素な暮らしをこよなく愛する彦次郎が、
梅雨冷えの夜、いつものように湯豆腐を楽しんだ後、
夜中、家に忍び込んだターゲットに、逆に殺されてしまう。
翌朝、彦次郎の死体を発見したのは、通いの豆腐屋だった。

この彦次郎は、なんとなく「殺し」の仕事に限界を感じているわけです。
楊枝職人をしながら、朝夕自炊する平穏な生活も悪くない。
が、「殺し」の緊迫の魅力にとりつかれ、その狭間で葛藤する中、
湯豆腐が盛んに登場する。
いうなれば、湯豆腐が彦次郎の平穏な生活の象徴なわけです。

ただでさえ池波正太郎の小説には、美味そうな酒や肴が登場するんですが、
ちょうど梅雨の最中に読んでいたものだから、もうたまりません。

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今回は、昆布を敷いた「彦次郎の湯豆腐」と、鰯の干物。
酒は友人のE.Iちゃんに、先月誕生日プレゼントでいただいた
広島竹鶴酒造の無濾過純米酒「竹鶴」。
鰹花削りに生醤油でいただくのが、僕のやりかた。
醤油が薄まったら、飲む。
そしてまた豆腐と油揚におかかを乗せて、醤油を垂らし、一献、また一献。

梅雨の湯豆腐なのであった♪




殺しの掟新装版







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2009.07.03

ZUND-BAR♪

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6月28日(日)。雨。
今年の頭から、坂東三十三観音巡礼をしている息子の希望で、座間市の「星の谷観音」へ。
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さらに厚木市の飯山観音へ車で向かい、参詣しました。
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さて厚木といえば、「中村家」のお兄さんが経営する「ZUND-BAR(ズンドバー)」。
店名の由来は「寸胴」。有名店ながら、未食です。
こんなことでもなければ、まず行けないラーメン店です。
飯山観音から山間の道路を走り、30分ほどで到着。
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聞きしに勝る辺鄙な場所にありました!
午後2時半の到着。
雨天にも関わらず駐車場には愛媛ナンバーの車までありました。
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夏場の限定冷やし麺をやってましたが、はじめてなのでぐっと堪え選んだのが、まず家内の「塩らーめん(こってり)¥750」
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息子は「ゆずらーめん(醤油)¥850」
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そして僕は、「復刻版ZUND-BAR CLASSIC(あっさり)¥1100」
これはZUND-BARオープンの頃に供していたメニューだそうで、麺を「真空平打ち麺¥100」に変えてもらいました。
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やはり湧き水を使用しているだけあり、スープが美味い♪
どれもゲンコツ・鶏がら・昆布・魚だしの旨みたっぷりのスープが秀逸でした♪

しかし、値段の割りに量が少ない。聞けば大盛りは出来ないとのことで、御飯メニューを追加。ってか、要するにラーメンと御飯の両方を食えってことなのでしょう。見れば、他のお客さんもみな両方食べていました。

手前が僕の「竹ごはん¥380」、左奥が家内の「タレごはん¥280」、右奥が息子の「肉ごはん¥430」。
タレごはんは、甘めの醤油ダレがかかったもので、意外な美味さ。
肉ごはんは、ラーメンに乗ってくる炙ったチャーシューの小間切れと白髪ネギ。
竹ごはんは細切りのメンマが乗ったもの。どれも醤油ダレが決手。美味いです。
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こちらは、家内と息子が食べたデザートでブラマンジェ¥480。
専属パティシエがいるそうで、どちらもラーメン店とは思えぬ出来であります。
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「ZUND-BAR」というだけあり、お酒も飲めるわけですが、この立地では車での客が大半だと思われ、飲む客は少ないのではないだろうか?
いすれにせよ、恵比寿の姉妹店「AFURI(アフリ)」が苦手だった僕には好印象♪
わざわざ行かないけど、なにかのついでに立ち寄りたくなる店です。


【ZUND-BAR】
住   所/〒243-0121 神奈川県厚木市七沢1954-7
最 寄 り 駅/小田急線本厚木駅 バス30分
ア ク セ ス/小田急線本厚木駅下車、神奈川中央バスにのり、七沢病院入口にて下車、徒歩7分
T E L/046-250-0123 F A X/046-250-0123
営 業 時 間/11:00~20:00
定 休 日/毎週水曜(第2・4木曜)
カウンター/10席 テ ー ブ ル20席
駐 車 場/40台
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2009.07.01

SALONE 2007/6月のメニュー♪

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お馴染みSALONE 2007(サローネ・ドゥエ・ミッレ・セッテ)、6月のメニュー・レポ。

【Inizio】
山形牛サーロインのスピエディーノ

お馴染みInizio=イニジオ(きっかけ、はじまりの意)からスタートです。
白トリュフオイルでクリーミーに仕上げたメークインのペーストを、贅沢にもブランデーでフランべしたA5クラスの山形牛サーロインで巻いた串焼き(スピエディーノ)。
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【Piatto Freddo】
鶉のキャラメリゼをのせたクスクスのインサラータ

ワインヴィネガーでマリネし、ローストした鶉(うずら)。そのマリネしたヴィネガーにバルサミコ酢とアカシアの蜂蜜を加え、煮詰めたソースでキャラメリゼしてあります。上には煎った胡麻が乗っています。
鶉の下はイタリアテイストのクスクスサラダ。
茹でたクスクスに、砕いたクルミを混ぜ、ダークチェリー、パプリカ、キウイー、ミント、新タマネギを塩、オリーヴ・オイル、ヴィネガーなどでそれぞれ別の味つけをしたものが乗せてあります。
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煎った胡麻とキャラメルが香ばしく、柔らかな鶉の味を膨らませます。
シャキシャキ野菜&フルーツの食感と、よい塩梅にキャラメルがしみたクスクスがまた美味しい♪
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【Vapole】
鮮魚のヴァポーレ

佐島港の鱸(スズキ)、明石のタコ、鹿嶋の大蛤、細かく刻んだポロネギを無水で器ごと蒸し上げてあります。仕上げにオレンジ・オリーヴオイルを垂らし、刻んだイタリアンパセリが彩りを添えます。
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ヴァポーレ登場から、器の底に残ったスープやソースを吸わせていただく、焼きたての自家製パンが供されます♪
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【Cucchiaio】
石鰈のブレザオラ

塩加減や水分の抜き加減(ブレザオラ)が、格段に進歩した石鰈。
その下には、フローレンスフェンネルと栗の花の蜂蜜のジェラートとローストしたヘーゼルナッツ(半分)。さらにその下にディル、オレンジの皮のコンポート、酢漬けのエシャロット、グランマニエのアルコールを飛ばしたゼリーが隠れています。
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英国のマルドの塩が乗った石鰈のブレザオラと、意外にも多めのディルが決して主張し過ぎずに、それぞれの味を際立たせる珠玉のワンスプーン♪
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【Pasta in umido】
カルチョーフィを巻いたキオッチョレ 浅蜊のラグー

ラザニアよりも薄い板状の生地(キオッチョレ)を茹で、ソテーしたイタリア産アーティチョークとリコッタチーズを広げてロールケーキのように巻いたパスタ。
ソースは、千葉のアサリ、シチリア産パキーノトマトと塩漬けのケッパー、上にはマジョラムが飾られています。
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ソースはアクアパッツァそのもの。
そこにリコッタとアーティチョークの歯触りが絶妙のキオッチョレ!
美味い!! 極上の味わいです。これも生涯忘れ得ない一皿♪
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【Piatto Regionale】
シチリア風ポルペッティーノ 2種のサルサ

仔牛の肉をミンチ状にしてから、アーモンドと合わせて焼いた肉団子(ポルペッティーノ)。
左の冷たいソースはパプリカ、トマト、ヴィネガー、 エストラゴン。
右の温かいソースはカリフラワー、アンチョビ、少量の生クリーム、サフランのもの。
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藤巻プロデュースで澤藤シェフがまとめた一皿。
冷たいソースと温かいソースで、味わいが変化する香ばしい肉団子が楽しい一皿♪
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【Pasta lunghi】
蕎麦粉のパッパルデッレ 牛ホホ肉のラグー クミン風味のキャベツのストゥッファート添え

北海道産の石臼挽き蕎麦粉を30%を入れた幅広なパスタ(パッパルデッレ)。
和牛ホホ肉を赤ワインで煮込み、猪の骨の出汁を加え、ローストしたアーモンドと松の実を加え仕上げたラグーソース。
付け合せは、蒸し煮したキャベツにヴィネガーとクミンを加えた、いわゆるザワークラフト(ストゥッファート)。
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北イタリアで修行した澤藤シェフの名作。えもいわれぬ香りと濃厚なラグーがたまりません。
ストゥッファートがアクセントになり、これまた至福のパスタである♪
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【Carne】
鴨のアッロースト

フランス産の鴨の皮目をしっかりとロースト。上にはソテーしたラディッキオ・プレコーチェ、カンパリを煮詰めてキャラメリゼしたオレンジ。周囲の粉状のものは、フェンネルシードとスイートペッパー(パプリカ)5:1で配合したもの。ソースは鴨のアラ肉と香味野菜で仕上げたもの。
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やや甘味のあるソース、ラディッキオ、カンパリが香るオレンジが、絶妙な焼き加減の鴨を美味しく盛り上げます♪
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【Formaggio】
奥からカステルマーニャ、タジャスカオリーブ、プラムのマルメリータ、リコッタ・サラータ・ディ・ペコラ、キウイー。
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チーズをバースデー・プレートにしていただきました。
毎回、4人以上の方が誕生日を祝うサローネですが、自分の時はなお嬉しい♪
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本日いただいたワイン&グラッパ。
左から、
・ジャクソン(シャンパン)
・Vitovska/Vodopivec 1998
ヴィトフスカ/ヴォトピーヴェッチ 1998
ヴィトフスカ100%
・Gaia/Cantina Giardino 2007
ガイア/カンティーナ・ジャルディーノ 2007
フィアーノ100%
・Rosato/Massa Vecchia 2005
ロザート/マッサ・ヴェッキア 2005
メルロー65%、マルヴァジア・ネーラ30%、アレアーティコ5%
・CaBernet S./Massa Vecchia 2005
カ・ベルネS/マッサ・ヴェッキア 2005
カベルネ・ソーヴィニオン100%
・Barbaresco montestefano/la ca' nova 2000
バルバレスコ・モンテステファノ/ラ・カ・ノヴァ 2000
ネッビオーロ100%
・Paolo Berta/Tre Soli Tre 2000(グラッパ)
パオロ・ベルタ/トレ・ソーリ・トレ2000

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本日いただいた誕生日プレゼント。
友人がお店に届けておいてくれた花束。お店からはグラッパ。
さらにクリスマス島の海の塩。高級烏龍茶。ガーリックツイスト。月世界。
ありがとうございました〜♪
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SALONE 2007(サローネ・ドゥエ・ミッレ・セッテ)
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