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2007.01.09

七草粥。

00nanakusa.JPG


菘(すずな)→蕪(かぶ)/アブラナ科。
蘿蔔(すずしろ)→大根(だいこん)/アブラナ科。
仏の座(ほとけのざ)→小鬼田平子(おにたびらこ)/キク科。
繁縷(はこべら)→繁縷(はこべ)/ナデシコ科。
御形(ごぎょう)→母子草(ははこぐさ)/キク科。
芹(せり)→芹(せり)/セリ科。
薺(なずな)→薺(ぺんぺん草)/アブラナ科。

七草粥。
邪気を払い万病を除く、あるいはお節料理で疲れた胃を休め、野菜が不足しがちな冬場に栄養素を補う意味がある。

旧暦では、現在の2月初旬が正月で春先だった。
どうりで、正月7日に生えているわけもなく(いや、2月初旬でも生えていないと思うが)、スーパーで“七草粥セット”なるものを買ってきた。
で、さっそく確認する。
(左から時計回り)すずな、すずしろ、ほとけのざ、はこべら、ごぎょう、せり、なずな。
001nanakusa.jpg

おいおい、せりは??
どう探しても……、せりがこれだけかい!!
思わず家族3人で突っ込み入れながら、気を取り直し調理開始。(とほほ)
所詮、こんなものです“七草粥セット”なんて……。

【軍鶏ガラスープの七草粥】
1.雑煮用に仕込んであったスープを土鍋にはり、洗った米(餅米少々入り)と大根、カブのスライスを蓋をして炊く。スープは酒と塩で調味しておく。
※スープ(昆布、頭と内臓を取除いた鰯煮干を一晩水でもどし、翌朝昆布を除いて軍鶏ガラを入れて1時間ほど炊く。
02nanakusa.JPG

2.最初は強火で、沸騰したら弱火に落とし30分炊く。炊き上がりに細かく刻んでおいた七草を加えて混ぜる。
3.付け合わせに、もずくの味噌汁、自家製チャーシュウ、自家製皮メンマ、たらこ、田ずくり。
03nanakusa.JPG


軍鶏ガラスープで炊くことで、中華粥のような濃厚さを出しました。
じゃないと、今イチ味気ないんですよね、七草粥って。

で、初売りの市場で新鮮なスルメイカを売っていたので、その夜“イカのゴロホイル包み焼き”を作った。

【イカのゴロホイル包み焼き】
1.新鮮な刺身用スルメイカ(大)はゴロを外し、身を輪切りに、ゲソ部分も適当に切り分ける。
2.ゴロは袋からしごき出し、みりん、赤味噌、醤油少々、大葉微塵切り、万能ネギで混ぜ合わせる。
3.1のイカをアルミホイルに並べ、2の調味したゴロ味噌を回しかけて生姜のスライス4枚、バターを乗せてホイルを包み、ガスグリルで30分焼く。
04nanakusa.JPG


イカを食べた後、アルミホイルの底に余っている美味しいゴロ味噌がもったいないので、朝の七草粥の残りを入れて再度ガスグリルで焼きました。
05nanakusa.JPG


06nanakusa.JPG

イカのゴロ味噌七草リゾット。
これも美味い!





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※お約束ですが、一つ!






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