--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007.01.22

萬珍楼。

01mantinrou.JPG


実は成人の日の休日、萬珍楼に行った。
創業明治25年。現在の店舗は2003年にリニューアル・オープンした。
泣く子も黙る、あの萬珍楼である。
敷居の高さはいうまでもないが、リニューアル以前、かなり昔に一度行ったきり。
むろん息子は11歳で成人式ではない。だから、特別な日でもなんでもないのだ。
前日、息子が北海道から帰ってきたこともあり、お父さんは気が緩んでいたのかも知れない。

02mantinrou.JPG


03mantinrou.JPG


山下公園や港の見える丘公園、外人墓地など散策しながら中華街に。
最初はね、前から眼をつけていた製麺所で中華麺を買い求めてぶらぶらしていたんです。
それで、歩き疲れて腹が空いてきたんです。
悪気はないんですよ。つい出来心に冒険心まで加わっちゃいまして。
お父さんは気が緩んでいたんでしょうね。やはり。
年末からスタートしたレギュラー仕事に、ちょいと気が大きくなっていたこともあるか?
気がついたら、あの萬珍楼の威圧的な門をですね、ままよ! ってなノリでくぐってました。
くぐった刹那、息子と家内が「お父さん、大丈夫?」といった気がする……。

どーん! とだだっ広い、ど~んと高い天井のある受付で人数を告げ、長~い廊下を進んで奥へと案内される。このあたりで、かなり迷いは吹っ切れている。ゆったりとした調度のボックスに腰を降ろし、給仕がうやうやしく差し出すメニューを開く。
ははは、お父さんは思わず笑っていましたね。メニューを眺めて。
笑ってみると、不思議なもんで腹が座ります。やはり何ですね、笑いは体内に充分な酸素を促し、気持ちを落ち着かせるんですかね。(いいわけは、もういいって)
落ち着けば、後は野となれ山となれ、おお、美味そうな紹興酒、牡蠣も美味そうだ、おおスッポンもあるではないか! ってなもんですわ……。
あ、毎度前置きが長いですね。

【山桃スカッシュ¥800】息子用。
04mantinrou.JPG

【珍蔵紹興酒¥1800】夫婦で。
05mantinrou.JPG

【蚫のオイスターソース煮Sサイズ¥3900】
07mantinrou.JPG


06mantinrou.JPG

【白魚と小柱のサラダSサイズ¥2000】
08mantinrou.JPG

【牡蠣と和豚の初春膳Sサイズ¥2300】
09mantinrou.JPG


10mantinrou.JPG

【さやいんげんのXO醤炒めSサイズ¥1300】
11mantinrou.JPG

【すっぽんの煮込み¥5500】
12mantinrou.JPG


13mantinrou.JPG

【薩摩芋のアイスパフェ¥800】家内用。
14mantinrou.JPG

【マンゴプディング¥700】息子用。
15mantinrou.JPG

【マンゴシャーベット¥500】お父さんの。
16mantinrou.JPG


税・サービス料込みで、お値段¥22990也。
Sサイズとあるものは、普通サイズだと倍以上の値段ですが、家族3人ならSで充分な量でした。

いやね、実はこう見えても(見えてないか)、銀座一のお一人様20万円の超高級クラブにだって行ったことが、いや連れて行ってもらったことだってあるんですよ。
四谷の“纏”で、一貫2000円の大トロだって食ったことあるし(これも奢りでしたが)。
中華なら日本一といわれ、常に錠付き食庫に3億円相当の食材が眠る銀座“福臨門”にも行ったことがあるんです。ま、これは支配人が知り合いで、わけありで高級古酒紹興酒飲み放題一人10000円で激安コースを仕立ててもらったのですが。(福臨門はランチでも一人10万円の店)
日頃、僕だって接待でもっと金を使うことだってあるんです! 
だから、この歳になってどんな店に入ってもビビることはありません。※20代の頃はオーラ不足で、よくボラレましたけど……。

では何故、こういう高級店に入るときにそわそわするのか?
一見で、店を選ぶのを躊躇するのか??
高いのはわかっている。だから、その対価に見合った料理なのかどうかで心が揺れるのであります。どうも性格がいじましいのか、過剰にコスト・パフォーマンスを期待するわけです。
「高い金払って、もとがとれなかったらどうしよう……」ってね。

え~、萬珍楼はですね。
コストに見合った、そういう意味では堅実(サービス)な美味しい中華料理であります。料理だけなら中華街には同レベルの店は他にもありますが、やはり雰囲気やサービスは一流店の風格。
お祝いごとや接待など、ハレの日こそ相応しいのではないでしょうか。
と、コメントしておきます。

※皆さん、究極の中華料理は中国でしか、食べられません。何故なら、中華の一級料理人は国の管理下にあり、門外不出だから。





人気blogランキングへ ←美味しかったら、ポチッと、お願いします♪
スポンサーサイト


この記事へのトラックバックURL
http://boss48siki.blog47.fc2.com/tb.php/162-02f9b667
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。