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2007.02.08

九つ井本店/魚を炙る楽しみ。

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以前のブログで“九つ井港南店(下永谷)”を紹介したのが、昨年2月17日。
ほぼ、一年ぶりに『九つ井本店(田谷)』に行ってまいりました。

実はこの店がある田谷町周辺は、僕の草花ポイントでもある。
周囲が緑に囲まれた、好環境・好立地。
広大な店の敷地内は隠家的に生け垣で覆われており、店舗以外にも床暖房の和室の離れや、小高い裏山には大小の庵が点在し、コース料理を心置きなく楽しめる趣向が、粋な店。
僕はもっぱら、酒と魚、蕎麦を楽しみにしているので、ハレの日でもなければ庵には上がらないが“手打のうどんすきコース”“しゃぶしゃぶコース”なども絶品である。

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【イカゲソの炙り、小魚一夜干し】
もともと、濃厚で上質な鰹出汁を信条とする蕎麦店ならではの出汁に漬けこんだイカゲソを七輪で炙る。
これをキリリと冷やした富久娘の樽酒で、いただけるのが嬉しい。
一夜干しの小魚(エボダイ、コダイ、アマダイ)は各支店、オールシーズン味わえ、この店の確かな仕入れ先が伺える。
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【刺身盛り合せ】
日によって替わるが、今回は生ダコ、タイ、カンパチ、サワラ、アカイカ、ヒラメ、マグロ(赤味、中・大トロ)。このあたりで樽酒のおかわりを注文。ご覧のような徳利で供される。
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【樽酒のおかわり】
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【地鶏胸肉薫製サラダ】
柔らかく、地鶏の風味を薫で閉じ込めた上質なサラダ。
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【あんこうの唐揚げ】
これは骨をしゃぶりながらいただくが、ゼラチン部分とフグのような身が混然となり絶品!
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一通り、お酒も呑み終わるとお目当ての蕎麦を。つけ汁の味はそれぞれ微妙に替えてある。

【柚切り蕎麦】お父さん用
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【釜揚げうどん】お母さん用
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【ざるうどん】息子用
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【白胡麻、黒胡麻アイス】
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以前も書きましたが、この店は他所にを持っており、食器、グラス、敷き石他あらゆるものが自家製の陶器で演出されている。
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特筆すべきはゆったりした離れのトイレ。清潔なのはいうまでもなく、壁面もユニークなオリジナル陶器で飾られている。
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暗くて写真のピンが外れたが、中庭でも食事ができる。
夏の夕刻などはオリジナルの無数の風鈴とひぐらしの鳴く中で、風流な食事を堪能する。
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ゆったりと贅沢な時を過ごす、とっておきの店。
この日で、お値段¥15000ぐらい。
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あえて難を挙げれば、少ない従業員がいつも敷地内を駆け回る煩わしさぐらいか。
その分、料理の単価を押さえていると考えれば、許せる部分ではあるが……。





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