--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007.02.22

鴨鍋の思い出。

09kamo_07_2.22.JPG


寒い時期の鍋で、忘れちゃならない鴨鍋でございます。
鴨鍋といえば、本来は鴨肉のつみれを落しながら出汁を出しつつ、ポン酢などで食べるそうだ。
でも、僕は醤油仕立てが好み。
何故か鴨鍋は濃い口醤油(濃口3 : 薄口1の比率)と濃い出汁(鰯煮干し、昆布、干し椎茸)が美味い。

01kamo_07_2.22.JPG

そして、青物としてはセリが欠かせない。(僕としては)
あとはそのとき出回っている野菜(白菜、シメジ、芽キャベツなど)と、豆腐、葛!
特に豆腐は、醤油と出汁がしみて“煮奴”と化すので一石二鳥です。

02kamo_07_2.22.JPG


08kamo_07_2.22.JPG

先日、合鴨の胸肉が塊で売っていた。1500円弱。
鍋に投入する前に片栗粉を和えると、堅くならないし、縮まない。
よく場末の蕎麦屋(やる気のない)で、鴨南蛮を注文するとゴムみたいな肉が乗っているが、あれは興ざめだね。(鴨に失礼ってもんだ)
出汁が粘るのを嫌う向きもあるようだが、片栗粉でブロックされた鴨肉は柔らかくジューシー♪
しゃぶしゃぶする方法もあるが、じっくり味わいたいときは僕は断然、片栗派です!
とろみがついた熱々の汁を啜るのもまた楽しい♪

04kamo_07_2.22.JPG




サイド・メニューは家内と息子が風邪ぎみということで、生食用ほうれん草とカイワレのサラダ。

05kamo_07_2.22.JPG

※ほうれん草とカイワレはあらかじめEXバージン・オイルを手でよく和えておく。(野菜の表面をオイルでコーティングする感覚)
これで(トスする方法もあるが)、酸によって野菜から水分が放出されるのを防げるのだ。
さらにレモン汁と塩をふり混ぜて、食べる直前に挽きたて黒胡椒とチェダー・チーズをスライスして乗せる。

06kamo_07_2.22.JPG




若い頃、仕事先にグルメなオバさまがいて、浅草の由緒正しい鴨鍋をごちそうになったことがある。
「鴨は太らないのよ!」
盛んにそのオバさまはそれを連呼しながら、食べておられた。
でも、お世辞にもそのオバさまはスリムとはいえない。
しいていえば、かなりグラマー?
いや、はっきりいおう! 頭から脚もとまで“バン、バン、バン”って感じ。
そう、充分太い!!(とうとう、いってしまった)
僕は「そ、そうなんスか~?!」なんて、生返事……。

07kamo_07_2.22.JPG

オバさまには、色々な美味しいものを教えてもらったが、“鴨肉は太らない”は正しかったのだ。
鴨肉の脂肪は、不飽和脂肪酸が多く含まれ、善玉脂肪酸として血中コレステロールを低下させるそうだ。
鴨胸肉はビタミンA、Bが他の食肉類よりも断トツに豊富

鴨の油は太らないんだって、お父さん、お母さん!!(あ、お嬢さんもネ)





人気blogランキングへ ←美味しかったら、ポチッと、お願いします♪



スポンサーサイト


この記事へのトラックバックURL
http://boss48siki.blog47.fc2.com/tb.php/182-789e5fc0
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。