2007.06.12
金目鯛の寄せ鍋♪

相模湾、駿河湾、伊豆七島の名産として知られる金目鯛。
旬は12月から3月です。
しかし最近では、房総半島の勝浦沖のものも通年脂がのっていて美味しい。
大きさのわりに価格が手頃で、幸せな気分になります♪

鱗を落としたら、エラ、内蔵を取り除き洗って頭、胴(5分割ぐらい)を切り分ける。

鍋の材料は金目鯛の他、赤エビ、鶏胸肉薄切り、椎茸、白ネギ、白菜、葛、木綿豆腐。
昆布、鰯煮干、干し椎茸の出汁に、酒、濃口醤油、薄口醤油、塩で調味し、鍋の出汁に。

サイド・メニューは茹でダコの刺身。塩と黒胡椒でいただきます♪



深海での視野を確保するため進化した、大きな目玉のゼラチンが美味!

金目鯛は、鰯類より太古に生息が確認されており、今から約一億年前、中生代末期白亜紀には出現していたといわれる。
6000万年前、白亜紀末期スズキ目が勢力拡大し、その影響で金目鯛は表層から深海(水深200〜800m)へと生息圏を移行したそうである。
また、14年も生きる長寿魚であり、伊豆地方では祝儀魚としても珍重されています。
ね、なんだかとてもありがたい魚でございます。
縁起が良い赤色が、食卓を幸せな気分にさせてくれる。
僕もこのブログを書くために食材の事を色々調べるようになりましたが、
知れば、もっと美味しい♪
を、実感しております。
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