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2007.07.04

鎌倉赤坂飯店。

【細切豚肉搾菜入りそば ¥850】この店一番の人気メニュー♪
00kamaaka.JPG


鎌倉なのに、赤坂飯店。
店主が以前、赤坂飯店で修行し、独立のときに名前をもらった。
町場の美味しい中華レストランとして人気の、鎌倉赤坂飯店でございます。

満席で13人のキャパ。
この狭い店内ゆえ、客と店のあいだにいくつかの不文律が存在する。
14人目以降は、店外で待たなければならない。
お子様連れ不可との噂もあるが、幼児以外なら大丈夫。

営業時間正午~15時。
たった3時間のチャンスを逃すまいと、開店前から常に行列が絶えることがない。

【ラーメン¥500】澄み渡ったスープが絶品の、シンプルな中華ソバ♪
01kamaaka.JPG


まず入店してから、静かにカウンター上部の壁にあるメニューを眺める。
麺類の種類が豊富で目移りするが、決めても静かに待つ。
決して、「何にしますか?」と聞かれるまでは注文してはいけない。叱られます。
この店は、店主さんと奥さん、息子さんの3人が多彩なメニューを客の注文に添って、無駄なく調理する。
従って、聞かれるまでは注文してはいけないのである。
そして、注文のときはメニューに記された番号を告げなければならない。

【餃子¥500】確かな技が凝縮した逸品♪
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僕は今回で3度目だが、他のどの客も不思議と不文律に従っている。
注文を聞くとき以外、厨房の3人は一言も発しない。
待っている客も、私語ひとつ交わさず店内は静まりかえっている……。

以前、鎌倉生まれの鎌倉育ちで歯科技師である知人からこの店を推薦された。
彼曰く、鎌倉で一番美味い麺が食える店とのことで、地元の人には有名なお店。
僕はその知人から不文律を伝授されたが、一見の客は店主に叱られながら学ぶのであろう。
そして、そういう苦労をしてもリピーターとなるのは、やはり味である。

【五目焼きそば(柔)¥900】柔らかい麺が香ばしく焼き上げられている♪
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80歳は過ぎているであろう店主は、メイン調理。
奥さんは、餃子担当。
息子さんは、麺茹で、炒飯。

狭い厨房で、効率良く調理するために必要に迫られてできてきた不文律であることは、一度入店し、美味しい料理を食すれば一目瞭然である。

【玉子炒飯¥700】丹念に中華鍋を振るい、ふっくらしたご飯と卵が絶品♪
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美味いけど愛想の悪い店ということではない。
会計を済ませ、ごちそうさま! と声をかけ店外にでるとき、厨房からの丁重な「ありがとうございました」の声に、それを確信するはずである♪



●鎌倉赤坂飯店
鎌倉市小町2-11-2
電話:非公開
営業時間:12時~15時
定休日:火曜
MAP
05kamaaka.JPG






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