2008.02.27
親子な麺♪

世には、親子〇〇というものがある。
鶏肉と鶏卵の、ご存知親子丼。
日本橋の鳥料理専門店『玉ひで』の五代目当主の妻「山田とく」が1891年に考案したのがはじまりだとか。
鮭のほぐし身とイクラの、海鮮親子丼なんてのもある。
ってことで、親子縛りで麺を2種♪
まずは、ひねりなしの直球ストレートで、親子うどん。
煮切りみりん、出汁、濃口醤油の割り下(市販の蕎麦つゆで可)で、予め酒をまぶしておいた鶏もも肉ぶつ切りを煮て、溶き卵でさっととじる。

昆布、干し椎茸、鰹節、鯵煮干(和風出汁パックで可)の出汁に、みりん、酒、薄口醤油で調味。乾麺のうどんで。

暖まります♪
ちょっと、まった〜!
ここで、終りじゃ仕様がない。
親子らーめん♪

昆布、干し椎茸、鰹節(厚削り)、鯵煮干、帆立貝柱を水から(一晩置いて)煮出し、沸騰直前に昆布を取り出し、桜えびを入れて香りをつける。
沸騰したら火を弱め(軽い沸騰を維持)、30分炊く。
次に鶏手羽先を投入し、臭み消しの生姜スライスを2〜3枚入れ、1時間炊く。

スープの中で卵を8分茹で(深ザルで転がしながら)、流水で15分冷やした半熟卵を常備したらーめんタレ(チャーシュウの漬けダレ)に15分浸けておき、切り分けておく。

スープで使った、鶏手羽先を流水で冷まし、身を手でほぐして豆板醤、酒、小ネギで和えておく。

丼に適量のらーめんタレ(チャーシュウの漬けダレ)を入れ、白胡椒、粗挽き黒胡椒、ラード(チャーシュウの漬けダレに浮いた油を取り分け冷やしたもの)を入れる。

今回の麺は、西山製麺の熟成麺。
冷凍しておいたものを、沸騰したたっぷりの湯で茹でます。


丼に適量のスープをそそぎ、タレを混ぜておき、湯きりした麺を投入。

半熟卵、鶏手羽先ほぐし身、小ネギを飾って親子らーめん♪

豆板醤のピリ辛が、たまりませんのよ……。

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