2008.04.04
僕の味♪

昨日夕方、神保町九段下寄りの、 白山通り交差点近く。
“ さぶちゃん ” というラーメン屋を発見。
一度覗いたときは満席だったので、近所をぶらっと散策して戻ってみると調度客が引けたところで、僕ひとり。
入店してから気がついたが、店内がことのほか汚い。
屋台風のシブさとか無縁、単に汚いのである。
カウンターは濡れているし、でかい丼に作り置きの、山盛りのどす黒い炒飯(ここから客に分配するようだ)の飯粒が散らばっている。
メニューは、
ラーメン、
チャーシュウメン
チャーハン
半ちゃんらーめん
のみ。
正直入店したことに後悔したが、ラーメン¥500を注文した。
カウンター7席、三畳ほどの店内には、ひきりなしにサラリーマンと思しき客が入店してくる。

待つこと5分前後。細麺の濃口醤油、昔ながらの東京ラーメンが登場。
まずはスープを確認。生姜が強烈に香る鶏ガラ主体のもの。
麺を啜る。固めの茹で加減。
じれったいので、結論を。
美味しくないです。汚いし。
写真を撮る気力も萎える。
調べたら行列もできる人気店らしく、非常に評価も高い。
店主のさぶちゃんは、昭和40年代初頭、最初に “ 半ちゃんラーメン ” をはじめた元祖だそうである。
僕もラーメンと炒飯のセットは大好物です。
でも、カウンター状の黒い炒飯は、およそ美味そうに見えない。
メンマの調理は自家製でやっていたが、あの狭い店内で塩漬メンマを戻しているとは思えないので、水煮を調理していると思われる。(違っていたら、失礼)
特に美味くも不味くもなかったけれど。

先日、僕の料理レシピに調味料などの分量が表記されてない旨、リクストをいただいたが、基本的に僕の料理レシピはそれを避けてきた。
ってか、僕自身さじ加減で料理したことがないし。
例えば、塩小さじ1、醤油大さじ3とか表記したとする。でも、それはそのときの僕の体調に添った分量であり、僕がそのとき疲れていれば、疲れていない貴方には塩っぱいのである。
“ 味覚は千差万別 ” なのだ。塩梅は自分が決めるべきだと、僕は思う。
レストランでメニューを読むように、レシピからもイメージをふくらませるからこそ、料理は楽しいのだと感じます。
それにしても“ さぶちゃん ” の評価には合点がいかないなあ。
まあ味は人それぞれ、なんだけどね……。

注)本日の画像は、先日作った自家製チャーシュウ麺と鶏肉カレー炒飯。凄く美味いです!
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