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2008.05.08

GW、苺刈りと歴史散歩♪

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4連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?

我家では、まず初日3日が息子と二人で、東京国立博物館の薬師寺展へ。
4日が、やはり息子と二人で、神奈川歴史博物館へ。
5日は家族3人、東海道線、伊豆箱根鉄道を乗り継ぎ、伊豆韮山へ日帰りピクニック。

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まずは苺刈り
1人¥1100。2パック分食べれば元がとれるでしょうか……。
完熟の紅ほっぺは、大粒で甘く、美味しゅうございました♪

ところで韮山は、歴史と文化の町だそうで、願成就院へ。

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なんせ息子は歴史・仏像マニア。特に鎌倉時代が良いそうで、縄文・弥生とか全く興味が無い模様。普通子供は土器とか石器とかに興味を持たないか?

願成就院は、1189(文治5)年、源頼朝の奥州攻めの成功を祈って、北条時政が建立した寺で、運慶が30代の時に造った阿弥陀如来・毘沙門天・不動三尊と、その胎内銘札(いずれも国指定重要文化財)や北条政子の7回忌に造られた政子地蔵、本堂の阿弥陀如来像(ともに県指定文化財)などが安置されている。
全ての興味がキャラから入る、息子の一番好きな歴史人物が北条政子なのだ。

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次に向かったのは、政子産湯の井戸。
源頼朝の妻・政子は北条時政の長女として1157(保元2)年、この地に誕生した。
このあたり一帯はかつての北条館の跡であり、この井戸の水は安産に霊験ありとの伝承から近年まで妊婦に飲ませていたとか。

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さらに北条寺へ。
ここは北条義時夫婦の墓があり、政子が贈ったと伝えられる綴の戸張り(鳥獣草花の刺しゅう)がある。県指定文化財、木造観世音菩薩坐像、木造阿弥陀如来坐像。運慶作の木造阿弥陀如来坐像は事前電話予約をしていなかったため見れず、御朱印だけもらいました。

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帰りはくたびれたので、グリーン車で一杯飲りながら。
さて、最後に息子のたっての願いで大公開!

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我家の玄関脇下駄箱の上は、息子の私設の寺が構築されています。
各種仏像フィギアでディスプレイされていて、朝晩お香が焚かれています。
深夜帰宅時、お香の残り香が心地良いことはいいのだが……。
あ、連休最後6日も、鎌倉長谷方面へ散歩でした。

そして親父の僕がハマる、北方謙三『水滸伝』も、先月で完結。
待ちに待った『楊令伝』に突入!
現在単行本5冊が刊行中。

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先日、とある居酒屋での団塊の世代と思しきオジさんたちの会話……。
「水滸伝を飛ばして、楊令伝だけでも読む価値がある!」
いつまで続く、北方漬けの日々。

楊令伝(1(玄旗の章))
楊令伝(2(辺烽の章))
楊令伝(3(盤紆の章))
楊令伝(4(雷霆の章))
楊令伝(5(猩紅の章))

楊令伝(5巻セット)





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