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2008.07.15

弘明寺と、味のほうさく♪

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先週末日曜は、クソ暑い中、息子と横浜市営地下鉄で弘明寺(ぐみょうじ)へ出かけました。

地下鉄弘明寺駅から地上に出ると、すぐに弘明寺に向かうアーケードがあり、参道が商店街になっている恰好。

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以前、金沢文庫の特別展「曼荼羅 集う仏たち」で見た、平安時代制作の関東に遺る典型的鉈彫りの十一面観音立像(重文)を是非安置寺の弘明寺で見てみたいという息子の提案。
鉈彫とは丸ノミの彫り跡を像表面に残した特殊な彫り方。中々ダイナミックかつ、味わい深い仏像である。

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予想はしていたが境内には花もなく、息子は御朱印をもらい、1時間ほど滞留して寺を後にする。
花撮影も叶わないのに、なぜ息子の仏像見学につきあったのか?

実は、弘明寺といえば僕には「味のほうさく」が目的♪
神奈川屈指の支那そば系の名店として、友人の驢馬人さんから推薦いただいたのが、確か7〜8年前。
ず〜っと機会を逃したまま、息子の仏像趣味のおかげで、やっと念願が叶ったというわけ。

場所は弘明寺から、鎌倉街道沿いを関内方面に向かい信号5つ目。
以前は古びたカウンターのみの店だったようだが、2005年3月に150メートルほど離れた現在の場所に移転したらしい。
明るく清潔な広い店内。昼の部終了間際だったが、店主? らしきオバちゃんが、気さくに迎えてくれる。
既に脱水症状で、とりあえずビールを咽に流し込む。

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塩らーめんが有名な店だが、醤油好きな息子は、迷わず正油らーめん¥500円を注文。これが息子の好みでいうところの「サッパリ濃口醤油」という定義にぴたっとハマったようだ。
色は正に濃口醤油そのままに、香ばしい醤油の香りが立ち、それでいて上品なさらりとした味わい♪

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かなり逡巡した末、僕は新作ほうさくめん(塩)¥650を注文。
炒めたキャベツとモヤシが乗る、鶏ガラ主体のスープ。中太縮れ麺がよく絡む。
バラ肉の煮豚ではない焼豚が柔らかく、肉の旨味がいかされ美味い。

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いまとなっては地味ではあるが、流行の魚介のパンチに依存しない、押えの効いた上質の和風らーめん。

「近頃のラーメンは魚臭い」と、お嘆きの貴兄に是非お薦め致します!

末永く守り抜いてほしい、これぞ、まさに昔ながらの味わい♪
実に “ 重文 十一面観音立像 ” 様々な一日であった。


●味のほうさく
住所/横浜市南区通町2-25-1
TEL/045-713-4529
営業時間/11:30〜14:30、17:30〜スープ切れ次第終了。
木曜定休。
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