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2008.08.01

夏の、ノルマ風フェッツゥッチェ♪/夏の読書。

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夏といえば、茄子!
夏こそ真っ赤な完熟トマト!!

まずは、簡単トマト・ソース(ポモドーロ)から。
EXヴァージン・オイルでニンニク微塵切りをじっくり炒め、適当に切り分けた完熟トマト(できれば糖度の高いもの)を形がなくなるまでじっくり炒めます。

※ニンニクと一緒に玉ねぎ微塵切り、セロリ微塵切りをキツネ色になるまで炒めれば、さらに本格派!
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トマトは皮も種も全て使います。特に皮と実のあいだに栄養・旨味があります。
白ワインを加え、ドライ・バジル(生ならなお良い)、塩、粗挽き黒胡椒で調味。
とろみが出るまで煮詰めておきます。

※出来あがったソースは、ミキサーにかけると綺麗な仕上がりになります。
また、冷蔵保存すると旨味が増し、冷製パスタにもぴったり♪


別な大きめのフライパンで、茄子をたっぷりのEXヴァージン・オイルで揚げる感覚で炒めます。(無論、本格的に素揚げしてもなお良し)調味は不用。
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茄子がほど良く柔らかくなったら、先ほどのトマト・ソースを投入し、ひと煮立ちさせます。この時点でノルマ風となります。
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※ノルマ(NORMA)とは、19世紀、シチリア島のエトナ火山の手前、カターニア(Catania)出身の大作曲家、ヴィンチェンツォ・ベッリーニが作曲したオペラの名作。
そして、茄子・トマトはシチリアの名産品。この最強の組合せで作ったパスタ料理に最上の意味を込めてオペラの名を冠したそうである。


今回のパスタは、フェッツゥッチェ。
フェットチーネよりもやや幅が狭く、厚みのあるパスタ。
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茹で上がったら、先ほどの茄子とトマトのフライパンに投入し、強火で一気に混ぜ合せる。フェッツゥッチェはショート・パスタのようにかなり腰が強いので、強火でソースを絡めると調度良い。
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ボイルしておいたスナップエンドウを飾ると、さらに夏らしい彩りに♪
フェッツゥッチェのもちもちした食感が、ノルマ・ソースとよくマッチします。
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ところで、最近の読書状況を。

パスタ作りにおいて、最近はもっぱらSALONE 2007のシェフからレシピを拝借しているが、以前はこの本にもずいぶん刺激を受けました。

パスタ歳時記

北方謙三『水滸伝』全19巻読了後、『楊令伝』と同時に読みはじめました。
盛りだくさんな内容であるが、特に執筆前の作家のキャラクター設定ノートが興味深い。登場人物の年齢、身長、体重、プロフィ、性格づけなどが克明に記されてあり、これを基に北方氏が各キャラクターを縦横無尽に暴れさせ得たのだと、改めて納得。
だが、この本はネタばれがありますから、必ず『水滸伝』全19巻を読了してからお読み下さい。

替天行道

『楊令伝』概巻5冊を読み終えてから、楊家将を読みはじめています。水滸伝にも繋がる話で、これまた面白い♪

楊家将(上)


楊家将(下)

北方謙三ばかりだと、偏るなあ。な〜んて思って「偏る?」って言葉に引っかかり、偶然この本を見つけました。
俺は右左どっちなんだ? 迷ったときに便利な入門書。
戦前、戦後の日本の裏世界がよくわかります。

日本の右翼と左翼

そして、待ちに待った『楊令伝 六 徂征の章』!
今回も分厚い単行本、がっつり電車内で猛読しております。
やはり、偏ってるなあ……。
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楊令伝(6(徂征の章))







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