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2010.01.22

春木屋めんめん/中目黒店

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※すべての写真が、画像クリックで正規サイズになります

昨今のラーメンブーム以前。
美味いラーメンといえば荻窪。
荻窪といえば創業60年の東京ラーメンの老舗「春木屋」であった。

煮干しが香るいまどきの魚介スープのルーツは「春木屋」であり、国産小麦粉による自家製麺などすべてにおいての原点が「春木屋」であるといっても過言ではない。

その「春木屋」が創業60周年を機に、さらなるスキルアップを目指し、昨年中目黒駅前に完成した「中目黒アトラスタワー・アネックス1F」に、5店舗目となる支店「春木屋めんめん」を暮れの12月16日にオープンした。

↓奥のタワーが建設中の中目黒アトラスタワー。09年3月5日撮影
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「めんめん」は面面(客・スタッフともに人を大切に)と、麺麺(中華そば)をかけあわせての命名だそうな。

ってわけで、12月22日午後12:20に来訪。
店内満席。僕の前に男性2名の待ち客。その後間もなく男性3名が並んだ。
外にメニューがあり、事前にオーダーしておき、入店後スムーズに食べられるという気遣いは人を大切にする「めんめん」らしい気配り。

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初回なので基本の「中華そば¥750」を注文しておき、5分ほどで入店・着席。
果たしてその味は・・・

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モモ肉のチャーシュー3枚、ナルト、メンマ、モヤシ、海苔、ネギのレイアウト。

チャーシューは可もなく不可もなく、3枚乗っているがあまり嬉しくない仕上がり。茶色のメンマは出来合いのものか?
ナルトはあらかじめ切り分けてあるようで、表面が乾いている・・・
※検索していたらナルトは揚げてあるそうな。これはまったく意味がないと思うな。

スープは、煮干しが効いた香ばしい醤油が香る・・・、と表現したいところだが、残念ながら真逆のごく普通のもの。スキルアップを決した有名老舗の支店と考えれば、とても及第点には達していない。
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麺は太打ちのちぢれ。
ぷりぷりした食感ではあるが、感動はない。
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調味料や箸はカウンター奥に収納してあり、一見洒落てはいるが判別しにくい。
塗り箸と割り箸は、任意でチョイス出来るようになっている。
左近のエコブームに乗っかって塗り箸に変更した店が多いが、加水の高いつるつる麺を使う店まで塗り箸に変更してしまい、極めて麺をもちあげにくいという弊害もあり、そういう点では嬉しい気配りではあるが・・・
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う〜む。
この日は朝食抜きで極めて空腹であり、体調としてはベストコンディションであったにも関わらず、あの「春木屋」の感動はなく、頑張ったが完食には至らず。
たったこれだけのスープが、飲み干せない。
おまけに食後しばらく胃もたれする始末。まあこれは、すっかりネガティブになってしまった僕の意識によるものかも知れないが・・・

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オープンして間もなく、まだ味がぶれているのだろうか?
落ち着いた頃合いをみて再訪を。
とは思いつつ、ここで750円を使うのなら池尻大橋まで脚を伸ばし、「八雲」に行くほうが懸命か・・・

滅多に辛口批評は書かないのですが、エールの意味で記録しておきました。
頑張れ。春木屋めんめん!

春木屋めんめん
住所/東京都目黒区上目黒1-26-1-118
TEL/03-6452-4668
営業時間/10:30~15:00 17:00~21:00 
定休日/無休

東京荻窪中華そば 春木屋 めんめん (ラーメン / 中目黒、代官山、恵比寿)
☆☆☆☆ 1.0








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