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2010.04.16

味とめ/どぜう鍋♪

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※画像クリックで、すべての写真が正規サイズになります

先日の昼下がり。
旧友hideと三軒茶屋を歩いていると、すずらん通りというドメスティックな路地に迷い込んだ。
その路地奥にさらに超絶ドメな居酒屋「割烹 味とめ」を発見! 吸い込まれるように暖簾を潜ると・・・

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「いらっしゃい。食べる? それとも飲むの?」と店主らしいオバちゃんに聞かれる。
「飲む!」
まだ3時なのに、思わず答えてしまう。

なんでも平日は朝10時半~24時まで通し営業で、「食事・飲み」のあらゆるニーズに対応しているという。

カウンター席があるが、物置台と化していて機能していない。
小上がりのテーブルに陣取って、おもむろに店内を見回すと・・・

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テーブルふたつが、やはり物置台となり使用不可。
不潔というわけではないが、雑然としていること極まりない。しかし、有名人のサインが多数飾られている。名乗らずに通い詰める芸能人もいるそうな・・・

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テーブルにメニューはなく、そこまでやらなくともというぐらい壁を隙間なく埋め尽くすメニューを見て注文するらしい。その品数が半端ではない!

「オバちゃん。壁のメニュー全部出せるの?」と冷やかすと、
「出せるよ」と応じる。聞けばなんと350種以上の料理を常備しているそうな。

売りは、
・ふぐ
・うなぎ
・なまず
・いわし
・くじら
・あんこう
・どぜう
・鍋料理
・沖縄料理

などなど。しかも例えば、いわし料理だけで20種以上、くじら料理なら6種。ふぐは「とらふぐ」で10種。そのバリエーションといい価格といい、なにからなにまでが想定外の店なのである。

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さて、お料理である。

【どぜう鍋(柳川)】
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【ほたるいか刺】
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【春の野菜天ぷら】
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【にんにく串焼き】
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【くじら刺】
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【くじら皮刺】
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酒は、生ビール2杯にホッピーへと流れたが、ホッピーの焼酎は、「面倒だから」と追加分はミニボトルで勝手に飲ってくれときたもんだ。
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フランクでありながらも気配りも怠らない女将との会話もまた楽しい。

カウンターでまかないを食いながら、仕入れを電話注文する女将&有限会社味とめ代表取締役の辻 教子さん。この地で40年以上も店を支えてきた名物女将である。
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いや~。三茶で「どぜう」を味わえるとは思いませんでした。
くじらの皮刺は特筆もの。
フランス生まれフランス育ちのhideには、、無論どれも初体験。
感動しておりました。

明るいうちから柳川をつつきながら飲む風情は、まるで池波正太郎の世界である。
が、強いて難をいえば、下町風情ではなく、昭和初期の闇市といったところか・・・
(とはいえ、闇市体験はない)
だが、どの料理も絶品である。

「不景気なのに、とんねるずさんには本当に儲けさせてもらってるよ~」と女将。
そう。実はこの店・・・
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「きたなシュラン」三ツ星認定店だったのだ!!



【割烹 味とめ】
住所:東京都世田谷区太子堂4-23-7
電話:03-3422-5845
営業時間:10:30-24:00(平日)
     15:30-24:00(土・日・祭日)
席数:40席(2階あり)
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割烹 味とめ (割烹・小料理 / 三軒茶屋、西太子堂、若林)
★★★★★ 5.0









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