--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2010.08.02

春雨の麻辣鍋♪

00harusame_10_08_02.jpg
※すべての写真が、画像クリックで正規サイズになります。

しっかし、毎日くそ暑い日が続きます。
本日はnoodlesがかねてより提言する「暑いときほど熱いものを食す」ということで、真夏の鍋料理。題して「春雨の麻辣鍋」を。

まず土鍋に、カブと白菜の芯の部分を切り分けて敷き詰め、豚バラ肉の薄切りを並べる。
01harusame_10_08_02.jpg
白菜には「体内の余分な熱をとる作用と利尿作用」があり、カブは大根以上の消化酵素が含まれ、消化促進、整腸効果あり。
豚肉はいわずと知れた疲労回復・食欲増進効果あり!

さらに白菜の緑の部分を切り分け敷き詰め、カットした鶏もも肉を並べる。
02harusame_10_08_02.jpg
鶏肉も、体を温め消化器の働きを活性させ、元気と血を補い身体に力をつけるなどの効能あり!

昆布と鰹厚削りでとった出汁を酒・味醂・塩・薄口醤油で調味したスープをはり、シメジと生姜スライスを乗せて加熱。
03harusame_10_08_02.jpg
シメジには、動脈硬化、高血圧、便秘、肝機能強化の効能があり、生姜には身体を温め、血液の循環を良くする働きがあります!

白菜とカブが柔らかくなったら、豆腐と辣油、粉山椒をたっぷり加え、食卓に運ぶ。
04harusame_10_08_02.jpg
辣油と山椒、豆腐には消化促進効果あり!

これが僕が使っている、四川花山椒。
05harusame_10_08_02.jpg

食卓で戻した緑豆春雨を煮ながらいただきます。
06harusame_10_08_02.jpg
緑豆には、解熱・消炎作用あり!

辣油と山椒がぴりりと効いた鍋ですが、薬味に黒胡椒を挽いていただくと、さらに風味にアクセントが生まれます♪
07harusame_10_08_02.jpg

「春雨の麻辣鍋」、いかが?
正に「暑いときほど熱いものを食す」のに、最適な鍋です♪

今回はレシピを書くにあたり、材料それぞれの効能を調べ添えてみましたが、無論、意識して作ったわけではないのです。
暑いなか、僕の体が自然に要求した食材と調理法なのです。

えっ?
それでもやはり、真夏に熱い鍋物は暑苦しい??
いやいや・・・
殺人的な猛暑が続くなか、「冷たい鍋物」なるものが話題となっているようだが、ちょいと異論を唱えたい。

熱中症対策のための水分補給とは別の話で、暑いからと冷たい飲料水をがぶ飲みしていると、胃液を薄め、消化能力を低下させ食欲が低下し、結果「夏バテ」状態に陥ってしまいます。

以前ネパールに旅した際、観光途中あまりの暑さにレストランに飛び込み
ビールを飲んだら、これが温い! がっかりである。
しかし、現地人にいわせると「ネパールでは日本のようにギンギンに冷えたビールは飲まない」そうで、ウィスキーの水割りも氷を入れないで飲んでいました。これはこれで「トゥワイスアップ」といって、正しい水割りだったりもする。

年中暑い環境に暮らす人々は温かいものを飲み、一時的に体温を上昇させることで発汗作用を促し、結果的に体温を下げるという知恵を習慣的に身につけているのである。発汗を促せば、同時に体の老廃物も排出するわけで、正に一石二鳥。

食べものも同様で、中国の南方では夏に冬瓜の熱いスープを啜り、ご存知のようにインドではカリーが日常的だし、タイ・ベトナムといった東南アジアでは、唐辛子を効かせた辛い料理を食べる。
これらは熱いものばかりでなく冷たい調理法であっても、唐辛子ほかの香辛料により、一時的に体温が上昇し、その刺激で発汗を促し、体温を下げる知恵なのである。

08harusame_10_08_02.jpg

そう。
だからこそ、だらだら汗を流し「暑いときほど熱いものを食す」というわけ!!



●実は僕noodlesは、なべブロガーだったりします。



●お知らせ
今週末、以前紹介した「ポールプランター」のセミナー、
弟2回収穫祭が行われます。
セミナー料は無料。当日栽培中のミッドタウン産野菜の試食会あり。
どうぞお気軽に参加してください。
8月7日(土)14:00~15:00
「TIME&STYLE」東京ミッドタウン店にて。







美味しかったら、ポチッと
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。