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2010.11.05

トリッパのトマト煮♪

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※すべての写真が、画像クリックで正規サイズになります

ふと無性にトリッパ(ハチノス)のトマト煮が食べたくなる。

実は諸事情あり、現在渋谷で単身赴任状態(別居中ともいう)にある。
そんなわけで、きっと会社近所の渋谷市場内にあるニュークイック(ホルモン市場)を知ってしまったからかも知れない。

いわばイタリアンモツ煮であるトリッパのトマト煮は、無論レストランで食べたことしかない。が、食べたくなるともう止まらない。

宿舎には直径24センチの鍋ひとつとカセットコンロひとつきり。
そして長方形でなく、四角い小さな冷蔵庫ひとつ(冷凍庫なし)。
そんな劣悪な料理環境で、この料理ブログを継続できるのか?
ましてトリッパのトマト煮なんぞ作れるのか??
ってなわけで、このブログは計らずもセカンドシーズンに突入した・・・

とにかく無性にトリッパのトマト煮が食べたい。
気がついたら店頭で「ハチノス600g!」と所望している自分がいる・・・

鍋1個、カセットコンロ1丁でやったろうじゃねえのトリッパのトマト煮!

まず事前にネットでレシピを片端から閲覧し、調理の肝を自分なりの解釈で頭に入れておく。
あくまで内蔵料理なので、せっかくのトリッパの風味をなくしては意味がない。そこを考慮して自分なりの調理を考えてみた。

トリッパ(ハチノス)は牛の弟2胃袋。
ほかの胃袋はミノ、センマイ、ギアラだったりする。
600g(¥600強)とはいえ、思ったよりでかい。
これを最終的に食べよい千切りにすることを考慮し、4センチほどの短冊に切り分け、下処理に挑む。

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鍋に水をはり、トリッパを投入。酒とライム皮ごとを入れて煮る。
途中、灰汁が出るのでこまめに取除くが思ったほどの灰汁ではなかった。
鍋が小さい分、湯量が少ないのでまず一時間ほどで茹でこぼす。

次に水を変え、白ワイン、ライム皮ごと、ニンニク、タマネギ、ローズマリー(ドライ)を入れて再度トリッパを下茹でする。
要は香味野菜・スパイスで臭みを押さえるのである。
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1時間半で2度目の下茹で終了。
この時点で「意識して噛み切れる」ぐらいの状態。
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トリッパを取分け、湯洗いし、別容器に写す。
鍋を洗ってオリーヴオイルで赤唐辛子(ドライ)とニンニクの微塵切りを炒める。
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ニンニクの香りが立った頃、下茹でしたトリッパを5ミリの千切りにし、投入。じっくり炒める。
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次にタマネギを投入し、しんなりするまで炒める。
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トマト缶投入。白ワイン、バジル(ドライ)を加え、塩で調味し煮詰めていく。この時点で深夜12時を回っている。
冷ましてから冷蔵庫へ。
和風洋風に関わらず、すべての煮物は冷めていく段階で旨味が馴染むので、ぐっと我慢です。
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そして翌日の夜。
いよいよじっくりと旨味が馴染んだ、トリッパのトマト煮をいただきます。

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う、うめえ! 
自画自賛。
いやあ、とても鍋1個、カセットコンロ1丁で作ったとは思えまい。
あのベットラにも退けをとらない出来映えである。

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下茹で行程が肝心。
柔らか過ぎず、且つ風味を残す。これで決まりです。

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オリーヴの実が入ったパンとの相性が抜群!
チリ産テーブル白ワイン(¥290)、1本空けちゃいました。
いかが?



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そして翌日・・・
日曜の夜はパスタに絡めてパルメザンをたっぷり乗せ、トリッパのトマトパスタに!
チリ産テーブル赤ワインを飲りながら、がっつりいただきました~。

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