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2006.08.17

鎌倉散歩。(クイズの答え付き)

昨年まで、毎週のように通っていたせいか、息子が鎌倉散歩を嫌うようになった。
ちょうど、親戚の家に泊まりがけで遊びに行って息子がいない隙に、久々の鎌倉散歩に出かけた。
まず、北鎌倉駅で下車し、駅前の『光泉』でお昼用に稲荷鮨を買うのが恒例。

00ina2.JPG

浄智寺の裏から、源氏山を抜け長谷寺までの徒歩約1時間のハイキングコースが僕の定番散歩コース。
ハイキングコースとはいえ、かなり起伏に富んでいてすぐに息が上がるが、山道の木陰に抜ける涼しい風が心地よい。
歩いている途中、春先と違いさほど花は多くはないが、ヤブランがあちらこちらで咲いている。

【ヤブラン(薮蘭)ユリ科】
01yaburan1.JPG


02yaburan2.JPG

立ち止まって撮影していると、すぐにヤブ蚊が襲ってくるが何のその!
また歩き始めると、ツルボの蜜に止まるしじみ蝶を発見。

【ツルボ ユリ科】
03turubo.JPG

行き交うハイキング客と挨拶をかわしながら、途中、銭洗弁天近くの休憩場所でランチタイム。
光泉の稲荷鮨は賛否両論あるようだが、僕は大好きだ。

04ina1.JPG

いつも山の中の空気と一緒に味わうからか、とにかく美味しい。
一折り600円はリーズナブルで、まだ半分を残す散策のための鋭気を充分に再燃させてくれるのだ。
腹ごしらえが済み、そぞろ歩いていると100メートルほど続くミズヒキの群生に出会う。
以前撮ったとき、ゴローさんに教えていただいたギンミズヒキ(白花)があるかも知れないと期待が膨らむ。
ありましたよ! 視力の良い家内が見つけてくれました。

【ギンミズヒキ(銀水引)タデ科】
05ginmizuhiki.JPG

気を良くして歩いていると、ミズタマソウも発見。

【ミズタマソウ(水玉草)アカバナ科】
06mizutamasou1.JPG


07mizutamasou2.JPG

噴出す汗と、既に10カ所かく蚊にくわれた痒みに耐え披露もピークに達するころ、大仏で有名な高徳院脇に到着する。
お盆休みの観光客がごった返す、山の道の風情とのギャップを横目に目指すは甘味処『旬憩』。

08tokoroten.JPG

餡蜜を頬張る家内をよそに、僕のお楽しみは鎌倉ビールとところてん。
鎌倉地ビールの濃厚な苦味と、ところてんの取り合わせの粋は歩き疲れた者だけが知りえる特権である。
汗も乾いたころ、長谷寺を右に見ながらさらに鎌倉駅に向かって40分ほど歩く。

09kama1.JPG


11kama2.JPG

古い街並みを眺めながら、眼に鮮やかな深紅のハゴロモルコウソウを発見。

【ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)ヒルガオ科】
10hagoromorukousou.JPG

民家の塀伝いで蔓をめぐらせ、昼下がりの蝉時雨に、緑と赤のハレーションが眩しかった。
こんな週末が、近頃のお気に入りである。




【クイズの答え】
12MANDAM.JPG

マンダムの看板。
この古いロゴの看板はかなりのレア・アイテム!
鎌倉からの帰り、我が街の古い化粧品屋さんで発見。
15年以上住んでいて、今まで気がつきませんでしたよ。。。






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※お約束ですが、一つ!

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